- ソニーDVP-S7000
- ノイマンW444STA
- サンオーディオ300Bシングル
でつないでCDの音だし。W444のおかげか、普通に鳴っている。
ちゃんと設計された箱に入っていると、こういうちょっとボア付いているが、あったかい低音が出てくるんだ。いつも、とらえず箱入りばっかりだからなー。
なんだかんだと言って、タンノイを鳴らすにはプリが重要だということ。
本当にプリって何をやっているんだろうか。CDの出力はメインに入れてもレベル的には何にも問題はない。
パワーアンプはなにしろスピーカと格闘をしているから、音作りは考慮されない。もちろん、周波数特性とか、球とかトランス、電源によって音は違う。
でも、プリアンプは、基本、音作りをするのにつかわれる。でも、何に要素が音を作るのだろうか。周波数特性はほとんど関係ないような気がする。では、スリューレートかな。音作りをしている人は、何かしら、よりどころが分かっているから、いい音っていうのが作れるはずだ。
SN比もほとんど関係ないように思える。
うーん、なんだろうね。
駐車場に入っているショートホーンの箱は、キャスターをとれば、廊下を通ることが判明。すこし望みが出てきた。
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