2012年9月17日月曜日

腐らないようにエジンバラを鳴らす

1年以上ならしていない飾りになっているエジンバラに、

  • ソニーDVP-S7000
  • ノイマンW444STA
  • サンオーディオ300Bシングル

でつないでCDの音だし。W444のおかげか、普通に鳴っている。
 ちゃんと設計された箱に入っていると、こういうちょっとボア付いているが、あったかい低音が出てくるんだ。いつも、とらえず箱入りばっかりだからなー。
 なんだかんだと言って、タンノイを鳴らすにはプリが重要だということ。
 本当にプリって何をやっているんだろうか。CDの出力はメインに入れてもレベル的には何にも問題はない。
 パワーアンプはなにしろスピーカと格闘をしているから、音作りは考慮されない。もちろん、周波数特性とか、球とかトランス、電源によって音は違う。
 でも、プリアンプは、基本、音作りをするのにつかわれる。でも、何に要素が音を作るのだろうか。周波数特性はほとんど関係ないような気がする。では、スリューレートかな。音作りをしている人は、何かしら、よりどころが分かっているから、いい音っていうのが作れるはずだ。
 SN比もほとんど関係ないように思える。
 うーん、なんだろうね。

 駐車場に入っているショートホーンの箱は、キャスターをとれば、廊下を通ることが判明。すこし望みが出てきた。

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