足の踏み場のない部屋を、人が来てもあっと驚かない部屋にするようにというきついお達しがあったので、片づけを始めている。
最初に、平面バッフルとその支持枠組みを分解した。今日は、次男に手伝ってもらって、バッフルの木材自体を部屋から出した。
30cm用の箱を運び出した。
片づけついでに、ショートホーンを持ち込もうと画策しているが、2台では圧迫感がありすぎる。モノ構成にするかな。
問題は、吊るしている2360B。
ショートホーンの上に、木枠を作り、そこからつるすという方針は実現するかな。
もともと取り付け支持台は標準品があるようで、重心の位置でバランスをとるような吊り下げっぽくい構造になっているように見える。写真の手前のフックの少し後ろが重心になる。
オークションに出ている2360Aを見ると、そうとう頑張ってデッドニングがされているが、Bタイプは、無い。無いわけではないのだが、音の圧力が外側に向くと思われる部分、つまり、最初の細いスリットからエクスポネンシャルに広がり始める根元部分に厚紙が付いていたが、購入時にはそっていて、はがれおちていたので、そのままにしている。
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