2015年11月28日土曜日

やはり イギリスから始まる Raspberry Pi Zero

本当に5ドルでRaspberry Pi Zero が販売されている。
はっきりいって、5ドルはすごい。
このメモリではWindows IoTは動かないかな。
であれば、Linuxを動かすしかない。

なんか、たのしい時代になりそうな予感。


1GHz ARM11 BCM2835はB+と同じだけど、クロックが速くなった分、良い兆候。さくっと動きそう。
OSのバージョンは2015-11-21から更新されていないので、B+と同じく使えるのかな。

 5ドル札があるんだ。日本でいえば、ワンコイン・パソコンだ。

 いらぬお世話だけど、Arduinoより安い。
 もちろん、開発環境を考えれば、Arduinoのアドバンテージは大きい。

デビアン系って、セントOSとは少し違うらしい。
デビアンって、最初から、apt-getが用意されていたらしい。
セントOSというか、レッドハットはrpmというソフトのインストール方法があったが、それより洗練されているシステム。

このまえ、アパッチの設定ファイルの構成ファイルが全然違っていたのを経験した。
それに、ファイアウォールも。
きっと、ほかにもたくさんあるに違いない。
試すだけなら、かんたんだ。


ebayをみると、3千円から6千円で取引されている。出品者はイギリスとアメリカ。
動かすだけなら、モデルA+と同じなので、初物、という価格なのだろう。

USBコネクタがひとつなので、ハブが必要。
adafruitでセットになっているのがOTGのケーブル。つまり4ピンがグラウンドに接地されている短いケーブルが同梱されているようだ。
なら、OTGタイプのハブを購入すればいいことになる。






Raspberry Pi Zeroの問題点は,GPIOのピンが形状に比べて大きすぎること.でも,教育用では,このピン配置を変えないことが正しい選択.Arduinoは,CPUが変わってもI/Oピンが変更されないことだからね.


 12月5日 エイダフルートから届く。



OTGのハブ;iBUFFALO スマートフォン/タブレット用 USB2.0ハブ BSH4UMB02BK

RASPBIAN JESSIE はstartxが最初に立ちがるようになっている。
クロックは700MHz。
Wi-Fiの設定が見つからない。


どんぐるは、BUFFALO エアーステーション 11n/g/b 150Mbps USB2.0用 無線LAN子機 ソフトウェアルーター機能付 エコパッケージ WLI-UC-GNME
を購入。

手動で設定するのかな。
GUIが右上にあった。PCが複数描かれている。クリックしてこの中から一つの親機を選ぶ。
暗号化キーを入れるとつながったようだ。よくみる扇状のアイコンに変わる。
右クリックでいちばんうえにでてくる WiFi Networks(dhcpcdui) Settingを開き、
interface wlan0をえらび、手動で、IP ,Routerはゲートウェイ、DNSを入れて、再起動するが、IPアドレス以外が反映されない。

手動で、
dhclient -r 
dhclient で、ゲートウェイが入る。これで、Webブラウザで、外に出ていけるようになった。

sudo nano /etc/network/interfaces

最後の行に、
iface wlan0 inet dhcp

リブート。


 GUIというかXwindowが軽い。700MHzでも。パッケージの表面はほんのりあったかい。
 model Bと何が違うのだろうか。
OSのバージョンの差なのか?


 漢字が表示されない。IPA fontで検索して、downloadのページに行くけど、文字化けして、どのファイルをダウンロードしてよいかわからない。ローマ字で説明がほしいですね。
 Windowsで同じページを表示して、あたりをつける。
 IPAfont00303.zipが落ちてきて、ダブルクリックしても何も起こらない。
エクスプローラ?を起動し、downloadsフォルダへ行き、zipファイルをマウスの右でExtract Hereで解凍する。
 そのまま、 /usr/share/fonts/truetype/ へドロップしたが怒られた。パーミッションのChange content をAnyoneにしたが、ダメだった。

 rootとしてmvはできないのだろうか、GUI上で。

sudo mv Downloads/IPAfont00303 /usr/share/fonts/truetype/

結局、手動。でも、認識しない。

sudo apt-get install fonts-ipafont

menu 設定 Raspberry Pi Configuration LocationタブでLocaleでjpを選択。

これで、Xwindowは日本語表示対応になった。


ーーー
クロックアップ
700MHz 21.0度でスタート。topコマンドを実行。10分後;30.1度。15分後;30.7度。
1GHz 21.3度でスタート。topコマンドを実行。10分後;30.2度。15分後;30.8度。

 何もしていないときは、発熱は少ないんだ。さすがARM。

Youtubeは始まるのに時間がかかるが、再生できる。さすが、フルスクリーン(HD)ではパラパラになるが。
SkipADというのが正常に表示されない。
動画再生時、温度は34.6度付近。

吹っ飛びました
画面キャプチャソフトをいれていると、死にました。電源を入れなおしてもGUIは出ません。
 imgファイルを焼き直した。
 音声をHDMIから出力するために、Windowsから見えるbootパーティションのconfig.txtを修正する。
# uncomment to force a HDMI mode rather than DVI. This can make audio work in
# DMT (computer monitor) modes
hdmi_drive=2

コメントアウトを外しました。 
 吹っ飛び前にyoutubeを再生していたのだが、音が出なかったので。
 GPU用メモリを64MBから128MBに増やした。384MBにすると、メインメモリが足りなく、すべての動作が緩慢になる。
 Localisation、LocaleはJPにします。timezoneはjapan。keyboardはjapan-OADGに。
リブート。あれ、フォントは自動で入らないんだ。
sudo apt-get install fonts-ipafont

 今度は、Wi-Fiの設定をGUIだけでできた。
右上のアイコンの一番左。


親機を選んで、暗号化キーを入力


wlan0を選択し、autoにしたままで、Apply。


 デフォルトゲートウェイが入っている。アイコンはWi-Fiの強弱に代わっている。



 youtubeは普通に見える。音も出ている。
 niconicoはFlash を要求する。



 ただ、よく落ちる。この時のCPU上面の温度は35度。
画面キャプチャのscrotは最初から入っていた。

同じユニオンジャックだけど
 オーストラリア製BitScopeをインストールした。


 Zeroとこのオシロはコンパクトな収納箱に入れれば、面白い。
問題点は、Windows用もそうだけど、トリガが安定しない。私のハードだけの問題なのだろうか。



 やっぱり、Zeroの次にMaxxとかHighEndという1GBメモリを積んだモデルを出してもらえると嬉しい。

<備忘録>
ファイルをダウンロード。Downloadsのフォルダで、
sudo dpkg -i ファイル名.deb
GUIの Menu Run で bitscope を入れる。BitScopeではない。

SDカードの利用領域の拡張
 ダウンロードしたファイルの解凍ができないので、dfコマンドをたたくと、利用領域が0になっていた。
 Menuの設定からRaspberry Pi Configuration Systemのタブ
Expand Filesystemを選び、リブート。

ミキサ
べリンガのミキサXairのソフトは、いろいろなプラットホーム用がある。






消費電流


 極性が逆になっているけど、立ち上がった後、ブラウザを開き、youtubeでproject Divaの深海少女を見ている状態。0.5A以下をキープしている。

 2Bで消費電流を測ってみた。


 900MHzから1GHzに途中で変更した。もう少しロギング間隔を短くしないと、ピークの電流を測れていない。
 2Bを動かしているので、ついでにhdparmでSDメモリの読み出し速度を測った。hdparmは最初から入っている。
 約18MB/sec Transcend 32GB TS32GUSDHC10E class10 HC-I 

 Zeroに変更した。
 約18MB/sec SanDisk Ultra 8GB class10 HC-I

 Class10にもさらに速いのがあるようだ。UHS-IとUHS-I(U3)。HC-Iより遅い?のがHC。
 まとめると;
   最速 UHS-I(U3) UHS-I HC-I HC 低速

 とはいえ、マウントして、どのくらいの差があるか測ってみないとわからない、倍以上違わないと、体感差はないかもしれない。

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 12/30 一人1台限定で、在庫が復活した。https://www.adafruit.com/products/2885
 あっという間に売り切れた。

Analog Discovery 2



2017年5月末にアナデバからADALM2000が発売されます。Analog Discovery 2をちょっとだけ機能縮小したモデルに見え、99ドル。実売12000円前後になりそう。
ちゃんとネットワーク・アナライザもある! 楽しみ! (2017/4/21)


新しいバージョンが出た。すこし帯域が広がった。GUIのソフトが新しくなり、Windows以外にもMacで使えるようになった。が、相変わらず、オシロとスペアナは同時には動かない。

世の中はマルチ! なんだけどなー。


WaveForms2015のヘルプを見ている。
ネットワークアナライザの接続方法が書いてある。Ver2には書いてなかった。
C1,C1にR1が増えているが、R1がなんであるかが不明だ。

メータに簡易波形表示が追加された。これは、今使っている岩通のVOAC7602とか、HPの34401Aの後継の34460Aのような機種でも波形のロギングデータの表示ができるものを反映したものだろう。

◆電圧計
0.9999Vを測ってみた。そうとうずれている。
基準電圧がずれているようだ。


Device Calibration というのを、見つけたが、電圧計はない。
何とかなる方法を見つけよう。

◆スペクトラム


 オプション類を表示しているところ


◆ネットワーク
 Sパラメータは出ない。テレフンケンの古いトランス。入力は50オーム、出力は470オームといびつな入出力インピーダンスで測定だけど。



より多くの使用例はこちら

DMMの校正

2台めのKeithley2000を手に入れた。
新品のDMMと比べると、4桁までは同じ。5桁目から異なる表示。もう一台のKeithley2000は5桁目まで同じ。6桁目は5カウントほど異なるので、十分一致していると判断。

なので、校正をしたくなった。
Keithley195Aは、51/2だったので、問題なく完了。
でも、2000は校正用入力電圧として10/-10V、次に100Vが必要。スキップできない。


2015年11月1日日曜日

mojoというUSB DAC

 10月15日発表で,海外では出荷されているようだが,日本では11月14日に発売になるようだ.

 バーブラウン,現在テキサス・インスツルメンツのPCM179Xは何年も前に開発部隊が解散しているので新規なハイエンドDACは出てこない.
 シーラスロジックは,Appleなどに非外販DACを含めて旺盛な開発力がある.
 ESSはいまハイエンドはES9018をだしてトップを走っている.

 別件で話題の旭化成は,もとクリスタルセミコンダクタの開発力と旭化成のデバイスプロセスがうまく融合してハイエンドなDACをつぎつぎとリリースしている.らしい.

 いまのDACの中身は,デルタシグマ変調器で構成されている.マルチビットのほうがSN比を取りやすいので,4とか5ビットらしいといわれているが,本当のことは公表されていない.量子化器の複数のしきい値判別の絶対値が作りこめないので,すごくたくさん作って,期待値が正しい,みたいな確率を求める処理を行っているらしい.
 3次以上は回路自体が不安定なので,回路をいじり倒して,なんとか安定になるように作りこんでいるらしい.らしい話ばかり.

 AKMはデバイスメーカーなので,ICにして外販する.
 内部のアルゴリズムは,FPGAでも作りこめる.もちろん,FPGA自体が高価なのだが,USB DACの価格帯が高めなので,利用してもエンド価格に影響は与えない.

 Chord社がmojoというモデルを出荷している.
 アップサンプリングでとても高い周波数に持っていく.サンプリング周波数がとても高ければ,量子化ノイズ電力は一定なので,周波数を高くすれば,S/N比は高くなる.
 ほとんどHUGOという25万円のモデルと中身は同じようだ.
 デルタシグマ変調とは言っていないので,フィードバックループはない? そうすると,単にマルチビットの量子化器を通しているだけ.まえから,アナログ回路はシンプルなほうが良いといっていた.ディジタルもそうなのか?
 FIRフィルタはフィードフォワード.WTAフィルタは過去の信号との相関のような情報処理を行っているので、一部係数のフィードバックもありかもしれないけど。

FPGA
 ロジック回路が入っている。ゲート換算で数万回路。それに演算ユニットとかSRAMメモリとか。最近はARMプロセッサが入っているモデルもある。
 電源を入れても、何も起こらない。ゲートの接続情報は、ROMから読み込む。したがって、ROMを更新すれば、中身が変えられる。
 開発はHDLという言語で行う。ハードウェアだけど回路図ではない。C言語ポイのでも開発できるようになりつつある。
 2大メーカーがある。mojoに入っているザイリンクスが1番、2番はこの前インテルに買収されたアルテラ。ほぼ同じ規模。3,4がなくて5番目はどこだっけ。

 DACはΔΣ変調回路が入っている。マルチビットのコンパレータはたぶんアナログ。なので、そのままではFPGAには実装できない。
 通常DACの内部ではアップサンプリングが行われている。たいてい64倍?
 これを1024倍にすれば、それ以上にすれば、デジタルだけでも構成が可能。たぶん。


電源
電源専用にUSBミニジャックが用意されている。電流容量が分からない。ミニは電流容量の規定はない。常識的にはマイクロのように2A以下だとおもわれるが、実際はどのくらいなのだろうか。
電圧は5Vだけど、内部はいくつなのだろうか。FPGAは1.xV。でもアナログ回路は、5Vかそれ以上。ということは、DC-DCコンバータが複数入っているのだろう。
つまり、入力電圧5V±xVに、そうとうの余裕がある?
では、バッテリに4.8Vでよいか。エネループ4本。充電満了直後だと5Vを超えるかもしれない。

まずは、電流を測るところから。



電源 その2
 普通にはスイッチング電源を使う。今の選択肢は、AC100VからのACアダプタを使う。一番安いのが100円ショップの200円。でも、負荷の変動には弱いので、却下したいが、使えるかもしれない。
普通に秋月で売っているの。
それに、コモンモード・フィルタと普通にLCフィルタを実装。

電源 その3
 次に12Vのバッテリをもとに使う。ブリーダ抵抗で5割流し、5Vまで落とす。

電源 その4
 12Vのバッテリの後に、シリーズレギュレータを入れる。1Aなら、ICですすませられるし。


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11月17日 アマゾンでは,出荷される素振りが見えない.どうしたのだろうか.到着予定日は18日なのだが.
11月20日 お届け予定日: 2015年12月2日水曜日 - 2015年12月30日水曜日

12月3日 12月30日までにお届け予定 だそうだ。

12月11日 12月11日から12月12日の間に到着予定
12月12日 出荷準備中
届いた。


UR12のヘッドホン出力とはぜんぜんしっかりした音が出ている。ヘッドホンはK-601。

MacBook Pro 13-inchi 2013 late retina。 OS X EI Capitan
Audirvana Plus

USB-DACは3種類。
  • YAMAHA Steinberg UR12
  • TEAC UD-501-B RCA出力
  • Chord Electronics Mojo
アンプはサンオーディオ300Bシングル SV-300BE。今ささっているのはPSVANE。
スピーカはNorelco AD5277+Klipsch K-77

 3種類のDACを切り替えて聞いているけど、音源はHD-tracksのハイレゾ。差が思ったほどない。

 Arduinoにつなぐ。micro-microのケーブルを注文した。
 MP3もしっかり聞かせてくれる。要は、フォーマットではない。プロデューサが、ミキサーがどれだけまじめに音を作っているかだけ。