2017年8月22日火曜日

ラズパイに人感センサをつなぐ

人を感知するセンサが焦電型赤外線センサです。出力がディジタルなモジュールが入手できます。


 Raspberry Piで利用する例です。

人感センサ1 PaPIRs
人感センサ2 PSUP7C-02-NCL-16-1

2017年7月31日月曜日

キャラクタ表示LCDをArduinoとRapberry Piで使う

秋月電子通商で販売されているI2Cで接続するキャラクタ表示LCD(OLED)を利用する事例です。
 AQX0802とAQX1602は消費電流が1mAと小さいのが特徴です。Arduinoにはライブラリがあるので、ほぼそのまま利用できます。ラズパイで使うときは、SDA信号のACKをLowにひけないので、PCA9515というリピータを利用します。
 I2Cのデフォルトのデータ転送速度は100kHzです。ACM1502NIは、ラズパイで利用するとき、50kHzに変更します。
 OLEDのSO1602は、白色以外にも緑と黄色の発光色を選べます。欠点は、表示文字が多いほど、消費電流が増えることです。


I2C接続AQMシリーズのキャラクタ表示LCDをArduinoで使う

(1) AQM0802
(2) AQM1602
(3) ACM1602NI
(4) SO1602
(5) 応用 clear home setCursor

I2C接続AQMシリーズのキャラクタ表示LCDをラズパイで使う

(1) AQM0802
(2) AQM1602
(3) ACM1602NI
(4) SO1602

2017年7月30日日曜日

Raspberry Pi ZERO とVolumio でハイレゾを聴く

Raspberry Pi ZEROは2015年暮れに5ドルで発売され、その後Ver1.3に上がりましたが、日本国内では正規な流通には乗りませんでした。
 5ドルではありませんが、Raspberry Pi ZERO Wの販売が国内で始まりました。スイッチサイエンスでは1296円で販売しています。Wがあるナシは、Wi-Fiがオンボードで使えるかどうかの違いだけです。CPUやメモリに違いはありません。
 ラズパイ3に比べると処理能力は劣りますが、Volumioを利用したハイエンドのハードウェアとして十分に使えます。

最新ラズパイ・ゼロと真空管アンプでハイエンド・オーディオを

2017年7月27日木曜日

無料のOSでNAS

富士通 PRIMERGY R200 S8を1万円で落札。1Uサーバ。CPUが貧弱なのをワッチすると、落札しやすい。メモリも4GB程度と少ないのを選ぶ。24GBとかは価格が上がる。
 XEON E5-xxxxは世代は古いが、十分な処理能力を持つ。その前のLGA1366ソケット56xx/55xxはチップセットの発熱が大きい。E5-xxxxはLGA2011ソケットで、その次のE5-xxxx-v2とCPUは互換。現行のE5-xxxx-v3と-v4はLGA2011-v3ソケットで、フィンは互換。
 LGA1366とLGA2011/-3はフィンのねじ穴位置は同じ。けれど、M3かM6の違いがある。

 E5-xxxxの中の上は中古で数千円。最上位クラスだと1万円を超える。E5-xxxxは2個搭載できるモデル。同じIDでないと、BIOSではねられる。でも、動作する時は、クロックも電圧も、core自体の速度も異なる。変なの。
 この時代のCPUは、コア数が増えると、全体的にクロックは下がる。いや、上がらない。6もしくは8コアぐらいがバランスがいいかもしれない。
 サーバのメモリは、DDR3で、ECC対応、バッファード、レジスタード。中古品は安い。16GBが1万円を切る。

 サーバのファンは、電源が入った直後、回転数が最大になる。OSが動き出すと、低速になる。うるさいからといって、ファンを間引くと、fanがおかしいといって、残りのファンは最大回転数のままになる。よくできているが、とてもうるさい。
 Intelのファンはうるさく、冷却能力に問題がある。
 LGA2011用ヒートパイプ式のフィンだけでもファイルサーバとしての運用時には60℃付近で収まるように思える。安全を見て12センチのケースファンを回せばよいように思える。ケースファンは2個もしくは3個入りで千円ちょっとで購入できる。
 メーカのFANコネクタは4ピンもしくは6ピン、もしくは8ピン。6ピンはケーブルの色を見れば、4ピンと互換があるのがわかるかも。黒がGND、黄色が12V、赤色が5V、緑がPWM。PWMはつながなくてもファンは回る。ファンは12V。

 サーバのマザーボードにSASインターフェースがついていたら、外す。立ち上がりに数分かかる。
 DVDが取り付けられていたら、それはSATAなので、HDD/SSDがつなげられる。電源は、SAS用配線を途中で分岐する。黄色が12V、赤色は5V、黒はGND。

 Windows10をダウンロードし、USBメモリに書き込む。ツールはrufus。
 マシンの立ち上がり時、ブートデバイスを選択し、USBメモリから立ち上げる。
 OSが立ち上がったら、CPUIDとCPUID HWMonitorをインストールし、CPUIDで負荷テストを走らせ、CPU負荷を100%状態にする。CPUID HWMonitorで温度を監視する。70℃台ならOKとする。

 Microsoft Hyper-V Server 2012 R2をダウンロード。無制限版。ツールrufusでUSBメモリに書き込み、ブートする。
 GUIがないOSといわれるけど、notepad.exeが動いたりする。
 cmdが立ち上がっているので、net share nas1=C:\Users\public /grant:everyone,full で共有ディスクを作り、再起動。クライアントPCから共有ディスクが見える。使える。

 サーバは1U/2Uではなくデスクトップ型が、扱いやすい。E3-xxxxはシングルCPUのXEON。6コアでも十分速いかも。デュアルのモデルは、やはり奥行きがある。





2017年5月31日水曜日

メニーコアが使いたい

5月30日、コンピューテックス台北でインテルは、Core i9を発表した。最大18コアと、XEONの製品カテゴリを普通のユーザ用に持ち込んだ。もともとX99というゲーマー用がそうであったように、LGA2066とソケットが異なるし、チップセットはX299が使われる。
 これは、AMDがRyzen Threadripperという16コアのモデルを夏に出荷するというアナウンスがあったのに対応したもの。

 10コアのCore i9が10万円するので、おいそれと購入できないし、コアが増えると最大クロックが下がるので、仕事の内容に合ったコア数を選ぶことになる。選べるようになったことが素晴らしいことかもしれない。

 今、リーズナブルな費用で、8コアとか12コアを実現する方法がある。
 HPでいえば、G6=ジェネレーション6と呼ばれるサーバが市場にただみたいな価格で放出中だ。XEON5500/5600というそこそこ速くて、4コアもしくは6コアのモデルが多い。2チップ構成だと8もしくは12コア、HTだとなんと24コアだ。
 一つ問題がある。うるさい! ファンが尋常ではない騒音を発するので、デスクトップで使えない。というか、机に置けない。1Uとか2Uのラックタイプは、奥行きがあり過ぎる。


解決する方法
 2GHz台のXEON5500/5600自体は千円から数千円で購入できる。一番高速でも3万円ぐらい。
 4コア×2の2GHzのサーバだと15000円ぐらい。メモリ容量はいろいろ。6コア×2の2GHzだと15000円ぐらい。
 どうせ本体は使わないのであれば、Bladeサーバも選択肢に入る。
 時々、128GBとか64GBのメモリを積んだサーバもある。メモリはDDR3でアンバッファード、レジスタード、ECC。1枚4GBが多い。
 下手すると、1万円でこういうサーバは落札できる。


 これに、立型タイプのサーバに入るマザーボードATX(より少し大きい)も落札する。できたら2CPU構成。うまくいくと1万円で落札できる。メモリが入っていればラッキー。
 一番の問題はクーラー。XEON用はうるさい。マザーボードのBIOSで最小風力のファン回転というのを選ぶと、我慢できる騒音に下がる。ここで、XEON5500/5600用クーラーの取り付けねじ穴にあった、Core用のクーラーがあればいいのだけど、そういうのは新品でも5千円はする。汎用の取り付け冶具が付いている。
 そこで、インテル純正のLGA1150など用を加工する。ねじ穴を外に向かって広げる。金ノコで作業。大きめのワッシャで留める。デフォルトの回転数が低いので、XEON用より7度ほど高温になるが静か。室温28℃で、CPUは44℃。高温になると回転が上がるのでうるさくなる。

 デュアルCPUだと12Vの補助電源が2か所入れないといけないが、通常の電源では1本しかない。もう1本はなくても動くみたい。ビデオ・カード用は極性が逆なので、付け直せばOK。

 デュアルCPUだったら12本ぐらいのDIMMスロットがある。4GB全部入れれば48GBになる。8コアや12コアであれば、仮想OSを入れても十分動く。

 BIOSが古いと、2CPUを認識しないことがある。フリーのDOSブートのUSBメモリを用意し、最新BIOSとユーティリティを入れてアップデートする。






2017年5月29日月曜日

LTspice は17

無償で利用できるシミュレーション・ソフトLTspiceは V ではなく、 

XVII

です。


 さいきん、過渡解析で、
.tran 1 uic
って、uicをつけないと仕事が終わらないような気がします。