まだケースにバッフルをネジ2個で留めている状態で聞いている。
NHKクラシック倶楽部 弦楽五重奏曲D.956 シューベルトを朝から聞いている。左側が昨日作った4連スピーカー。特に使わないスピーカーをショートしたり抵抗をつないでいるわけでなく、聞くスピーカーだけをアンプにつないで、ほかのはオープン状態。
2012宮崎国際音楽祭ズーカーマン
右はPhilips Norelco AD5277のオープンバッフル。という変則的な試聴環境。
RCA 型番不明。
低音は出ていない。音は軽め。記憶では1970年だとオークションのサイトには書いてあった。何十年も音を鳴らしていないかもともとの特性か、バイオリンはキーキーという。20ドルほどだったと記憶しているのでラジオ用かもしれない。でも、こんな大きなスピーカーを入れたラジオなんてない? 据え置き型のステレオがはやった時期だとすれば、家庭用Hi-Fiスピーカーとして使われていたのだろうか。
RCA 501S1
最初にならした。まだ数時間しか鳴らしていないが、なんというか、中庸な帯域。いあや、過不足ない帯域だ。
Atelec 600B
真ん中の男性のチェロが低音のパートを受け持っているのがはっきりとわかるほど、低域の出方がほかのスピーカーとは異なる。
Philips Norelco AD5277
楽しい音が出てくるという印象。弦の響きも感じが良い。
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