- トーレンスTD-124
- シュアー55-7
- オペアンプ、パッシブRIAAアンプ+ssm2142によるバランス出力
- シーメンスW290V
- 45単管アンプ
- RCA 515S2 4560タイプのショートホーン
515S2の構造は、
4uFで結合しているSmall CONEは独立しているが、磁石はひとつ。LC1は高域に別途磁石が使われているようだ。LC1はすぐに、7つのコニカルドームで補強が行われたので、以降のモデルでは特徴的な外観をしている。
シーメンスW290VはW291Vの前身?だろうか。+15dBまで増幅ができる。+5dBにすると、うるさすぎる音量になる。たぶん1Wほど出ている。
ショートホーンというのは高音の指向性が狭いんだと実感する。高音はもちろんホーンにゆだねる設計だからか。
0 件のコメント:
コメントを投稿