SPレコードであれば、
-SNはそれほど気にしない
-高域は10kHzぐらい
-RIAAカーブではない
と言いながらRIAAで比較してみた。
参考にしたページ http://www.lebong.de/phono-monotube/index-e.htm
カートリッジの出力インピーダンスは?
このフィルタ回路の後ろにEF86のアンプを入れれば、SP用でつかえるかなー、と思っている。40年代のレコード、50年代の中ごろまでだったら、これでいけるかも。
フラットではなく、10kHz付近を持ち上げておけば、EF86の高域ダウンを相殺できるかもしれない。
C1にエアーバリコンを使えるって、面白い実装ができそうだ。C1はノッチの周波数を変えられる。
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