信号の通る部分のコンデンサ。
直列にL。それも、高周波特性の違うインダクタンス。たとえば、10オームの抵抗に10ターンスズメッキ線を巻いたのとか。C成分を含んだ直列に入れるL成分。とか。
ビンテージが模倣できるとおもしろい。
電源周りのコンデンサ。
三洋のOSコン コンデンサのモデルの説明を読んでいると、すごく複雑な等価回路が出てきた。そういうモデルで説明すると、SW電源用としての適切さが説明できるのだろう。どっちかというと、アルミ電解3個分を1個で賄えるというふうに読めてしまったが。
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