まだ入力関係はその当時のものでそろえられていないが、1950年後半のアンプやスピーカーで、Waltz for Debbyのmono盤が聴けるようになってきた。ステレオのシステムも針は同じ44-7だが、モノの再生装置ではLRをショートしている。
12月の中ごろには乳白色の音質的に期待できるLPレコードがやってくる。そうすると、また、そっちがずっといいっていうことになりそうだけど。
これはモノ盤だが、レーベルの色からしてリバーサイドの初期オリジナルではない事がわかる。made in hollandとなっているので、オランダ盤。
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