ヒータは600円のSWモジュール。トランスはヒータ用3A。2.6Vほど出ている。下げねば。
バイアス用の電源。100Vを整流。200kのボリュームで電圧可変。
B電源。110Vを倍電圧整流。288Vほどを得ている。とりあえずチョークを1段入れているが、最終的には、FETによるリプルフィルタに変更する予定。
3ケタの電圧計は、途中で吹っ飛ばした。
プレート電流を読めるのはありがたい。40mA弱で良いのだろう。
ST管でテストしてナス管に変更した。UX245。
測ってみないとわからないが、下は十分出ている。高域は足らない感じはない。
CDの後ろにSIMENSのW290Vを入れている。
0dBのCD入力ではうるさすぎる。-10dBでも大きめの感じ。100mWってこんなにパワーがあるのかな。
ということで、シルバニアのSX245、CONCERT MASTER(どこの?)のナス管に変えてみた。私には違いが分からないが、構造はみんな違う。
聞いているのは、ローズマリークルーニ、シングズ・バラード。
ST管の45も、カンニグハム、RCA、エマーソンと変えてみるが、差が分からない。本当に駄耳だ。
2A3にも変えられる。でも1本も持っていない。
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