2015年8月28日金曜日

ソニーらしい製品が出た

お手元テレビスピーカー(テレビリモコン付き・ワイヤレス) SRSLSR100

もみもみを使っていると耳元がうるさいので,テレビの音が聞こえない.耳元だけテレビの音声が聞こえてほしい! リモコンと合体させるって,すごいじゃないかい!

でも,ソニーの直販では売っていないようだ.

2015年8月23日日曜日

ミキサというか切替機がほしくって

 バランス出力機器が増えた。というか、RCAケーブルの伝送は世の中からすれば、イレギュラだから、ノーマルにしようとした。
 RCAケーブルを変えると音が変わる。あたりまえですよね。インピーダンスのマッチングが取れていないのだから、長さ、受けのインピーダンスによって反射の量はみんな変わる。

 業務用に切替機というのがない?
 マイクや楽器からはサミングアンプで集める、ミキサからスプリッタで複数の出力をとりだす、という形のようだ。
 XLRの切替機は作れる。でも、世の中がそういう形でないなら、プロ機器であろうがそのソリューションに合わせるべきだと思った。
 で、フェーダー、サミングアンプなど、ドイツの放送機器、録音機器のパーツを集めていたが、集めるとでっかい装置になるので、くみ上げる気持ちが萎えた。配線量もばかにならない。

 そう、ミキサがあればいいのだ。いまさらアナログミキサはないだろう。
 頻繁にフェーダーを動かすわけではない。なら、コンパクトなラック型が良い。

 いま、UD-501とレコードプレーヤの出力がXLRで出ている。
 4wayモノと2wayステレオの2系統の出力機器がある。
それぞれ、1系統増えるとすれば、3x2=6本の入力と、6本の出力があれば、用が足りる。

 デジタルがいいなー。  
   デジタルがいいなー。
     デジタルがいいなー。

あった! X AIR XR16



 ほしかった機能がもう一つある.
 Dripというサイトで,古いプロ用機器の再構築をやっている.fairchild670 いいねー.回路を見てほれぼれする.物量を投入.どうやったらコストダウンできるとかなんぞ微塵も考えていない.
 そのコンプレッサの機能が入っているらしい! もちろん,ソフトだけど.豆球の非直線をエミュレートしてるのかなー.
 ADC後44.1/48kHzだけど,24ビットで演算は40ビットDSPなんで,計算途中で誤差はほとんど入らないだろうし.96kHzはいらないだろう...とういかADC自体は192kHz対応だし.きっと中ではアップサンプリングやってるし,きっちり20kHzの帯域をハンドリングしているなら,十分だろうと考えられる.


 もう一つ.出力が複数ある.たとえば90Hz以下を割り当てられるようだ.チャンネルデバイダ代わり.

2015年8月17日月曜日

アメッシュ 障害が発生か


ドップラーレーダーの情報、実際の降雨計とを照らし合わせ、雨の量を計算して表示しているのがアメッシュ。
計算ミスかどうかわからないが、同一円周上にデータが欠落している。東京にあるレーダーの測定データが欠落しているのか、コンピュータの何台か並列処理のうち1台が止まっていたとか。でも、そうすると、それなりに複雑なプログラミングをしているような気もする。東京以外の別の広域レーダーの情報は表示されていたり、いくつかの計算結果を合成してマッピングしているのだろうか。

2015年8月14日金曜日

serial USB driverが

 Arduino互換機で使われているCH340/341ドライバが見つからない。Macはだめ。Windows10もURLに書かれている指定のドライバを入れるが、認識しない。

 USB-SERIAL CH341 Driver Installer ver8.5というのを見つけた。余分なものがひっついているが無視。Windows10で認識した。


SVGファイルを描画してくれるおもちゃ。デモを動かした。水平だし、ペンの取り付けが微妙。

2015年8月11日火曜日

Windows10IoTきたー

10日に発表されたようだ. いいねマークがあったら押したいぐらいだ.
 Wi-Fiサポートしたよ.
 GPIOアクセスは速くなったよ.
 ADCとかライブライリーでサポートするよ.
 Python サポートだよ!


 日本語のサイトがある.

2015年8月8日土曜日

世界は中国で回る ESP8266

 ちょっと遅れてきた秋月電子通商は、技適の通ったWi-FiモジュールESP8226を8月4日に680円で公開した。アマゾンで販売していた代理店が追随した。そうすると翌日550円に下げた。
 TX/Rx/GND/3V3の4本だけつなげればいいのだから、本体だけでも使えるはず。
 公開されているマニュアルには、I2Sインターフェースの情報がない。もう少し先になるのだろうか。
 XbeeではATモード以外に、I/Oを使うためにはもう一つのモードが必要。X−CTUツールを動かないといけない。
 ESP8266にも10ビットADCがある。これはATコマンドで使えるのだろうか。

 BLEも最近中身はCortex−M3/M4が入っている。
 BLEも次はV6が話せるようになる。
 ESP8266には、TCP/UDPのプロトコルスタックが入っている。

 日本のテレビにLinuxが入ったのは、このTCP/IPのプロトコルスタックを自前で開発できない、開発はできるが自信がなかった、開発できる人材があるのに上司がバカだった、という理由らしい。
 このソフトの開発は相当大変。
 Windows10も前の前の前の、一番ベースとなるNT3.51。CPUが二つになったハードがあって、TCP/IPの通信が途中で切れる、その時の原因は、待ち行列の制御の失敗だったと聞く。
 RFCのメンバーに人を出さなかった日本は、もちろん行間が読めない。自信がない。だから作れない。 外野はそう取れる。

 アメリカが無線を引っ張っている。そこで働いた人が地元に戻っている。
 韓国とは違う。年収3千マンで日本人を引っ張ってテレビを作った韓国とは違う。
 IEEEの委員会にはワーキンググループがある。そこで何もかも決まる。決めていく。決めると、すぐにシリコンに作り込む、ワーキンググループが最終規格を練り上げた時には、シリコンが完成している。複数の会社で。

 通信は、そのむかし通信の規格はCCITT、フランスが牛耳っていた。モデムの速度が上がった時、デファクトスタンダードという名の競争が始まった。ヘイズとUSロボテックス。どちらかというと、TIとアナデバのDSPの代理競争であったような気もするが。

 その頃って、CD−ROMをアプリックスが、その後のATAPIの規格、USBのNECとか、日本人も絡んでいたのだけど。

 話は戻って、500円でWi-Fiがつながる世の中。BLEより使い勝手がいい。と思う。
アメリカ帰りの中国人、というのは私の勝手な想像だが。
 世界で最大のファンドリを築いたTSMC。元TIの社員だった創業者は、IBM向けのICを作っていただが歩留まりが上がらなかった。創業者は、温度管理を密に行うことを提案したそうな。
 パソコンのGPUの雄であるエヌビディアもTSMCがあったから世の中に製品が出せた。そいう会社が目と鼻の先にあるという環境でESP8226が出てきた。

 これは始まりかもしれない。そう、設計と製造が一体となった国。中国。

 ebayだと200円台がある。そうするとOEM価格は100円ぐらいなのか。iPhoneに採用された村田のモジュールは、価格の引き下げを要求されるのだろうか。



世界はまたもやイギリスを中心に回る Micro:bit


大航海時代のようにユニオンジャックはまた輝くはためくのだろうか.

製造がすべてではない.

机の上にはボールペンよりたくさんのARMチップがあるといわれて久しい.
ArduinoはやっとM0+に落ち着きそうだ.これでUNOでは不可能だった長いプログラムが書ける.
最初の構想とは全く違うものになったMicro:bit.イギリスの11歳と12歳(中学1年生相当)の人口はいくらぐらいなのだろうか(100万人ぐらいらしい).結局,Cortex-M0になった.mbedでもある.
CPU,開発環境がイギリス.開発ツールはマイクロソフトが下請けで作った.C++なんだ.Micro:bit はオープンソースになる予定だそうだ.市販されるとしたら12ドルぐらいか.
RaspberryPiもイギリス.

どこかで,だれかが,青写真を描いているに違いない.
17世紀,他の国より資源のあるところで搾取するため,速く航海するために人は惑星の運動を観測し,数学的に解析できる時代がやってきた.
18世紀はフランスにその中心が動いた.
レーダーだってイギリスの発明.実用化したのはアメリカだけど.

1ppmでよいのだ.このMicro:bit がおもちゃとして使えることがわかる児童が現れるのは.

 ところで,教師の教育はどこが行うのだろうか.
 いや,教師も共に学ぶという逆転のシナリオが用意されているのだろうか.そうすれば,スーパーバイザは少数でよい.

解説その1 mbed
ヨーロッパの若者が、それぞれのマシンに開発ツールをインストールするのは無駄じゃないかい、バージョンアップのたびに大きなファイルをダウンロードしなくちゃんらない。とか考えて、いろいろなメーカーに持ち込んだが、そういう考え方は採用されなかった、らしい。なぜかファブレスの、ファブレスというのは製造工場を持たない会社のこと。つまり、頭だけ使って、汗はかかない企業のこと。
ARMに採用されて立ち上がったのがmbed.org。今はver2.0。もうすぐ3.0になる。OSが用意される。普通のマシンを作る環境が整う。  

解説その2 Arduino M0
 まだ、10年も経っていないが、イタリアの何人かの若者、若くないかもしれないが、教育向けのマイコン・ボードを作った。ブランドをArduinoという。毎年バージョンアップを続けUNOになった後、マイコンであるATMega328でマイコンの能力アップは止まってしまった。どこにパイプがあるのかは知らないが、ATMegaを作っているATMELはフィンランドの会社だが、このAVRマイコンは、大学時代に若者が持ち込んだマイコンのアーキテクチャを実際に作ったもので。もともとメモリを作っていた会社。まるでintelと嶋さんの関係みたいだが。
 フランスにも工場がある。ARMのデバイスを作っているが、最初に作ったCorttexM3の出来が悪かったが、それで、Arduinoを作ったがクリチカルで、ボツになった。その次のフランスATMELが作ったチップの製品は世の中に出たが、忘れ去られた。UNOよりも高価だったし。
 ARMはPICやAVRの市場を取るべく、ARMはCorttexM0を世の中に出した。ちょうびっと性能を上げたM0+がある。UNOと同じ値段で、ArduinoM0はM0+を搭載して登場。もしかしたら、同社のメインマイコン・ボードになるかもしれない。まっ、その前に会社が分裂しているので、そのもんだいのを解決しないといけないが。

 この教育用マイコンは、フィジカルコンピューティングいう名称で呼ばれている。MITが発祥の地。
 今のMacのOSは、いやiOSもそうだけど、もとジョブスの作ったNeXT社のマイクロカーネルがベース。MITにいた、???氏の作品。マイクロカーネルはその後作りかえられて? DAWINとしてオープンソースになっているはず。よく、Linuxのカーネルとアーキテクチャ上の喧嘩をやっていたと思うが、そいうことはどうでもよくなった時代なのかもしれない。

解説その3 ラズパイ
 現在、Windows10IoTを乗せるべく市場に出ているのが最新モデル。Raspberry Pi 2 B。どこかで採用が流れたSoCを教育用150ドル、おかしい、イギリスだから100ポンドパソコン、に売り込んだのがブロードコムの社員。
 市場の1%も取れればいいと言ってジョブスが投入したiPhoneは世界最大の携帯電話製造会社をボロボロにするまでに至った。多分、そこで使われる予定だったARM SoCは行き場を失った。担当はマッサオだ。それを売り込む市場を見つけた社員がいる。だから、このSoCは秘匿される機能が含まれているので、すべての情報が明らかになっていない。なので、オープンソースとは対極にあるのだけれど、Linuxが動く。2BになってSoCは新しくなったのに、相変わらず情報が公開されていないらしい。なにやらきな臭い気がする。

 ついでにいうと、ARMはマイコンのアーキテクチャを設計していただが、どこも採用してくれなかった。らしい。ニュートンという製品がAppleにあった。もちろん失敗作。私も持っていたが。これにARM6という?アーキテクチャが採用されたマイコンが乗った。これでARM社は存続できた?と勝手に思っている。真相はいかに。

 結論に至る。

 世界から搾取をしたから、あのきらびやかな宮殿がある、黄金がある。
 その夢を再びと、青写真を引いた輩がイギリスにいる。
 ロンドンオリンピックまでの7年間の準備で、自転車のトラック競技場を作り、若者を育てたのがイギリス。立案し、実行した。

 期待しかない。Micro:bit を11歳と12歳にぶつける理由はきっとある。
 イギリスでは15歳で、道が分かれるそうだ。スパイ小説に出てくる優秀なMi5/6の人間は、エリートコースの人間だ。でも、そうでないコースに行く子供だって、世界を変えられるかもしれないと、誰かが考えたからこの年齢なんだと思う。

 
話は戻って、製造業しかない日本という国。
 イギリスが、(結果的にだが)香港を分捕るために、阿片を中国に持ち込んだ。手段にしては汚いと、私は思う。原爆を落としたアメリカと変わらない。
 陶器を持ち帰って、ヨーロッパで売りさばいた東インド会社。ヨーロッパのニーズに合わせて、景徳鎮は大忙しい。生産が間に合わない。なぜか、下請けになったのが、佐賀県。
 戦後日本では鍋料理が盛んだ。でも、土鍋は割れるという欠点があった。それを克服したのが、名古屋にある窯業なんとかという研究所。
 インテルのPentiumは、当初セラミックのパッケージに入っていた。日本製のセラミック。
 今、プリント基板上で、積層セラミックコンデンサが無数に使われている。日本の独壇場。歴史はめんめんとつながっている。土を探し、粒を揃え、適正な温度で焼く。
 地表で一番多い元素がSiだ。土の多くはその酸化物SiO2でできている。日本に唯一豊富な地下、いあや地上の資源。


 Cortex-M0はどのくらいのパフォーマンスのあるマイコンなのだろうか。古くはZ80と比べるとどうだろう。
         Z80   Cortex-M0
クロック    4MHz 48MHz
メモリ     外付け flashは64Kぐらい?
SRAM    外付け 内蔵8k?
EEPROM  発明されていなかった。
タイマ    外付け  32/16ビット
ADC     外付け  10-12bit
価格     本体だけで3万円

 比べるのがおかしいぐらいに高性能。


 日本でこういう話は実現するのだろうか。
 日本は、アメリカのような最先端、ソフトの新しいものを考え出すためのインフラがない。作らないように誰かが教育などのインフラを制限している。
 文科省とかはきっと中心にならない。
 そうすると、個人レベル。 そう、いるじゃないかい。 孫さんが。

ところで、これが一般にたとえば12ドルで市販されるとしたら。
 12ドルは1500円。これをIoTデバイスとして使うには、何が必要か。とたん、BLEでは足りない。飛ばない。ここはESP8266に積み替えて、ライブラリを入れ替えたのがほしい。14ドルぐらいになるか。
 M0は内部発振だと思う。だとすれば、温度補償は、Cortex-M0内部の温度計を使っている。ということは、温度は内部で読み出せる。かも。
 ディープスリープで、10秒ごとに起きだし、温度を測り、送信するというアプリケーションはどのくらいの消費電力になるのだろうか。

 年末に、GoogleのAndroidプラットホーム?の開発環境にBrillo OS,通信関係にWeaveが登場するらしい。こちらはコストがかかりすぎる? いやMicro:bit を複数配置して、安価なBrilloマシンを持ってくるというのが、ベターな環境か。でも、そんなむずかしい開発環境を使わず済ませたいのが本音。
 もっとイージーにIoTからデータはクラウドに投げたい。

 まず、1台。温度と気圧をクラウドに送信する。家にあるルータとの接続は、ボタン一つで可能にするプログラムをだれか書く。
 日本中、小学6年生の自宅100万台の気象thinクライアントの設置が完了する。
 これを話題作りの一つにする。

 次に、東京マラソンのランナーに持ってもらう。たぶん、freeのWi-Fiアクセスポイントが設置されているはずなので、3万人のランナーの呼吸数をGoogleマップの上にマッピングするという実験をする。
 サポータの持っているスマホに、アプリを入れてもらう。そのアプリは、応援する人のIDを入れると、呼吸数を表示し、裏で秘密裏にいやどうどうとディザリングでクラウドにデータを投げる。これで、中継Wi-Fiルータの台数は確保できる。

 クラウドコンピューティング会社にそこのソフト開発力を示してもらうために、個々の情報推移、危険呼吸数上昇のアラート予測など、見てる人のテレビで情報を選択表示ができるように作りこんでもらう。
 このコンペは、いかにステップ数の少ないプログラムでコーディングできたかを基準とする。
 もちろん、ライブラリ、クラスをいっぱい作ってもそれらはカウントしない。
 だから2行で済む場合もある。


2015年8月4日火曜日

Mac ふたたび

ブルーツースのキーボードとパッドを生かすように作られているのがわかる。ノートPCを閉じると、2台目のディスプレイに多くのソフトが移る。
 今はMacを手元に置いているが、どこかにしまっておいて、机には外付けキーボードとパッドだけを置いておく運用ができるようだ。
 普通はスリープ状態。本体の電源を入れるときだけ、本体のマックが必要。

 でも、次のバージョンアップで、そういう運用が続けられるのだろうか。ソフトの立ちげが早くなりますって、それは、メモリのリソースをばかばか使ってしまうんだろうね。8GBではそのうち苦しくなる。

 少ないメモリをやりくりするためにMMUは働いている。
 十分なメモリが使える時代に則したMMUって開発されているのだろうか。

2015年8月3日月曜日

フロントエンド つまり初段 


5W NFBアンプの試作。最初に4セット。とりあえず初段の音の変化を確認しよう。

  • 2SK170V  10.17/10.01/9.73/9.64mA Idss少ない。偽物をつかまされたか。9Vで測定
  • 2SK369   23.85/23.83/23.06/22.98mA 4Vで測定。いや間違っている15Vか?
  • 2SK146GR 最初からペア
  • 2N5912 最初から、ダイ上でペア


 終段はどうしよう。放熱器の都合もある。Pc 20Wから100Wを用意しよう。Cobのなるべく少ないの。

 定電流でよく使われる2SK30。これが普通に入手難。安い2SK192Aをたくさん購入してみると、7mAから11mAと今回のアンプに都合の良い電流値が取れる。

●STEP1
 2SK170BLをebayで100個買って、分類した。14mAから9mA。多いのは11mA代。
 14mA代を利用。
 ほ電源電圧は10.0V。出力トランジスタ横の放熱器の温度は40.02度。室温は26.6度。

 電源電圧9Vで2時間ほど鳴らしていた。ちょっと硬めの音。
 途中、11V付近まで電圧を上げたら、電流が急に増えた。その後少し鳴っていたが、壊れた。マイナス電圧側が電流が以上に流れる。終段が飛んだかもしれない。
 鳴らし運転でストップしてしまった。

●STEP2


2015年8月2日日曜日

劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス Blu-ray Standard Edition

価格の変動が激しい。3018円で入手したが。

 花澤香菜 が、成長したんだ。


 でゅらら!!❌2 転 ここ数回、雰囲気が変わった。プロヂューサが違うのか。
 空気感を演出できる人は貴重だ。