2015年7月7日火曜日

steinberg UR12

 WSで100kHzの帯域が見たいので、192kHz/24bitの入力が可能なヤマハのUR12を購入した。
 WGで1kHz(最適化で972.6562Hz)を発振。マイクアンプのレベルを上げていって、ひずみが増える手前にセット。
 80kHz付近から変なベースラインの盛り上がりがある。ループバックの設定でもこの傾向は同じ。ADCのアンチエリアシングフィルタがきいていない? いや入っていない?


 L/Rのもう一つの出力をPicoに入れる。どちらもノイズフロワが同じくらい。24ビットADCのメリットはない。いや、設定方法があるかもしれない。



Multi-Instrument というツールを入れてみた。購入すると、100ドル。ノイズフロワは-140dBuくらい。発振器は高調波が多い。


WGはさすがきれいな波形。


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