2014年8月10日日曜日

オペアンプ その2


Analog Discoveryで波形を作成すると、そうとうひずみが少ないsin波が得られる。
これをディスクリートオペアンプに入れてFFTをかける。負荷は680Ω。
偶数ひずみが下がるという変な結果だが、300mVまでの入力だと、きれいに増幅している。それ以上の入力ではしっかり発振する。今は位相補償をしていない。



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