ずっとWEのケーブルが世の中にもてはやされるのかが知りたかった。
まだ1/5も読んでいないが、最高の資料だし、翻訳の質も良い。もちろん、とんでもな訳も散見されるが、面白さを損なうものではない。
とはいえ、 リレー て書いてほしいな、編集子さん!
まるで、コンピュータ を 電脳 って言ってるようだ。7/24 読み終えた。
どこかにも書いてあったが、ベル研というのは、発明したもろもろはとても多いが、それ以上に現代に必要になるseedを作ってしまった会社だと。
速いコンピュータがほしい、速いIC(FPGA)がほしいって、手にしてしまった現代。 もしかしたら、なんにでも挑戦できる時代なんだろうか。
で、だれもが挑戦しているの?
自分が挑戦しない代わりに、その手助けはできる時代でもある。
Red Pitaya: Open instruments for everyone
すでに目標額に達してはいる。
0 件のコメント:
コメントを投稿