4560の箱に入った38センチフルレンジRCA 515S2の特性を測った。初めての測定なので、間違っているかもしれないが。
アンプは1球45シングル。
スピーカの前10cmにマイクを置いている。
ディップが45Hz にあるというのはf0がここということ? 電流帰還アンプだと、このあたりが下がらないから、低域の迫力は出る。かも。
1mほど離れて測定。
スムージングしてみた。
部屋のクーラーの取り換えがあったので、部屋中の足の踏み場のない モノモノがやっと元に戻りつつある。なので、4wayなんて、元に戻るのは相当先になりそう。
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