2016年10月2日日曜日

Arduino 2社に分かれていたが10月2日に一つになった

2014年春ごろから最初のArduino設立メンバとその製造する会社がもめ始め、分離しました。
http://mag.switch-science.com/2015/04/07/arduino-v-arduino/

Unoまでは共通ですが、上位モデルのCortex-Mシリーズなどでは開発ツールのバージョンが異なるなど、利用者は不便してました。
時代はIoT。Unoでは処理しきれない事態となり、Cortex-M0もしくはCortex-M3クラスと無線通信機能が不可欠となりました。

本日10月2日、Makeの会場で、両社が和解する発表がありました。Arduino Holdingという一つの会社になります。

 これからは、MacのFTDIで通信できない点など、早急な対応が図られると期待しています。

2016年10月1日土曜日

ラズパイでVNCを使うのがこんなに簡単になった

9月23日付けのラズパイのリリースは、画面回りが一新されました。WebブラウザもGPUメモリ 16MB で動きます。

20年前、リモート・ソフトを使ったことがありますが、画面更新が亀のように遅く、それ以後、使っていませんでした。

今回のリリースでは、個人使用のライセンスでRealVNCサーバがインストールされています。設定画面でチェックするだけで、起動できます。

使ってみて、便利だ、早い! というか、ラズパイにディスプレイが不要になりました。


とにかく便利!Raspberry Pi をWindowsから利用するVNCの簡単インストール

2016年9月16日金曜日

Analog Discovery 2は多機能な計測ツールだけど、3万円以下だった時代に比べれば割高になった。
アナデバのツールにADALM1000がある。安価。ユーティリティPixel Pulse 2はオシロスコープと発振器のツール。
もう一つのユーティリティであるAliceはスペアナやオシロがある。ネットワークアナライザの機能はないが、インピーダンスが測れる。これが一筋縄で使えない。勉強しなくては。

オーディオ帯域の波形を見る手軽なツール ADALM1000 (2) Pixel Pulse 2


2016年8月10日水曜日

Raspberry PiによるWindows 10 IoT Coreのまとめ

8月3日にWindows 10 Anniversary Updateがありました。Windows 10 IoT Coreはマイコンボードに対応した組み込み用のOSですが、同様にAnniversary Updateがありました。
Windows 10 IoT Coreの開発ツールはVisulaStudio2015でRaspberry Piなどのマイコンボードのソフトを作り、リモートで更新します。デバッグもできる便利な環境が用意されています。
 まとめ記事を掲載しました。
http://www.denshi.club/make/2016/08/raspberry-pi-3-model-b-10.html

2016年8月2日火曜日

LTspice17 LTspiceXVII

無料で利用でき制限のない回路シミュレーションソフトの新版が7月28日にリリースされた。Windows用だけで、64ビット版が用意されたことが新しい。見た目は変わらないが、UNICODEに対応したので、マイクロにuを使わなくて済むし、コメントも日本語が書ける。変数にも日本語が使える。

LTspiceXVIIがリリースされました

2016年7月1日金曜日

Raspberry Pi と Volumio 2 RC2 & I2S-パワーアンプMAX98357

 I2S接続は、音がよい。ということで、パワー・アンプをつないでみた。どの半導体メーカーも頑張っているが、最近、TIの宣伝をよく見る。けれど、電子工作で使えるのは多くない。
 エイダフルートの製品をスイッチサイエンスが扱っている。

MAX98357A搭載 I2S 3W D級アンプボード

元の型番は「Adafruit I2S 3W Class D Amplifier Breakout - MAX98357A」だが、マニュアルは「Adafruit MAX98357 I2S Class-D Mono Amp」とモノアンプであると明記されている。

 I2Sはステレオ信号を受け付ける。MAX98357 は、16/24/32ビットで最大96kHzまでの信号をデコードする。ハイレゾ対応だ。
 問題は、出力が1系統しかないところ。デフォルトがL+Rの混合出力。用途によってはそれでよいのだけど、ステレオで使いたい。
 SD端子にかける電圧で、Lチャネルだけ、Rチャネルだけ、L+Rチャネルという使い分けができる。つまり、ボードが2枚あればよい。

 I2Sの信号は3種類あるが、MAX98357はラズパイでも扱っている左詰め。
 とりあえず、Lだけ、Rだけの出力が出るところまで実験した。


Raspberry PiのI2Sにパワー・アンプを追加する (1)

真空管でいうと45シングル並みの1W少しのパワーしか出ないが、45なみに、中低音はしっかり、明瞭度の高い音楽が聞こえてくる。

2016年6月28日火曜日

Raspberry Pi 3 model B と Volumio 2 RC2 & I2S-DAC ES9023

Volumio2が10月14日に正式にリリースしました。

連載メニュー Raspberry Pi とVolumioで最先端オーディオを楽しむ

(1) ラズパイで音出しの準備
(2) メイン・パーツはI2S-DACボード
(3) Volumio2を立ち上げる
(4) ケースに入れる
(5) PC(x86)用Volumio2
(6) コンパクトなZeroでMPD
(7) より良い音を求めてリクロッカKALI



新シリーズ 最新ラズパイ・ゼロと真空管アンプでハイエンド・オーディオを

(1) 準備
(2) 真空管アンプの組み立てを始める TU-8150
(3) はんだ付け完了
(4) 組み立て完了
(5) 測定1
(6) 測定2
(7) 真空管アンプの音出し
(8) Volumioのインストール準備
(9) Volumioの音出し



以下、Volumio2リリース以前の話題です。

update
ラズパイ用は7/25に0.975
                  7/28 0.976
      8/20 0.979
PC用は7/28に0.975

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7月25日付で、PC用のVolumio2 VERSION: 0.963

UEFIのBIOSでUSBブートするには、Fat32でフォーマットし、efiディレクトリにブートファイルが置いてあればいい。
レガシーBIOSでは、USBの先頭セクタにブートプログラムが入っていなければならない。
ファイルを見ると、efiディレクトリがあって、それらしいバイナリファイルが置いてあるので、UFEI対応と思われる。

UEFI対応マシンにUSBメモリを挿し、ブート時にUFEI-USBを選ぶと、Volumio2がブートした。元のWindowsには何も影響ないようだ。
日本語のフォントが入ってない。




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6月25日付で、ベータ版最終となるVolumio 2 RC2のRaspberry Pi用がリリースした。

https://volumio.org/forum/volumio-rc2-t4288.html
6/30 Githubも更新されたが、ラズパイ用だけ。https://github.com/volumio/Volumio2

RC1から3か月、たくさんの修正が行われたらしい。見た目は、バックに絵が張り込めるところ。

I2S-DACにはGeneric I2S DACを選択。Output DeviceはAudio Jackになっているが、表示だけの問題らしく、DACから音が出ている。


2.8MHzのdsf、5.6MHzのdffファイルも問題なく再生している。

多言語対応になっていて、日本語メニューをアップされた方がおられるので、週末のアップデートにはフランス語の不具合修正と同時に日本語が選べるかもしれない。

有線LANを追加するが、GUIは変化しない。RC1は2本目eth1も表示したように記憶している。

画像をドロップすると、背景を変えられる。


 もう1台立ち上げた。ひとつの画面で操作ができる。

7/1修正がかかる。0.923から0.928になった。
メニューに日本語が選べるようになった。