税金とか2100円もとられた。想定外。
アクセスするのはWebベースだと書かれていたが、DHCPでふられたIPアドレスを知る方法が用意されていない。
手順は、次の通りのようだ。
Red PitayaのWebにいく。右肩に、ローカルなボードにアクセスというのをクリック。次のページで、イーサネットのコネクタに張られているMACアドレスを入れる。。。
が、わからないという。
世の中、すべてのマシンが192.168.1.Xをふっている訳ではないのだ。出来の悪いソフト。
で、USBをつなぐ。FTDIのドライバを入れる。cu.*を探す。USBserialのポートでscreenというのを動かす。リターンを一つ。ifconfigで自分のIPアドレスを知る。それをWebに打ち込む。
30分もかかって、アプリケーションが動いた。
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