【Wake Up Girls!】 タチアガレ!
何が残念って、CDが発売されない。DVD1巻の特典でしか。
2014年1月11日土曜日
2014年1月5日日曜日
2014年1月3日金曜日
2014年1月2日木曜日
そろったトランス
8417プッシュプルアンプは、モノコック仕様とするため、こつこつとトランスを集めていた。
ステレオなので、同じ分量のトランスがもう一組ある。ずーと、どうやって並べるのか。私の脳は3Dで構築する能力がまるっきりないらしい。
ほかに、フェライトビーズを50個ほど購入しているが、これにもファインメットがあるらしい。
- 高圧とヒータトロイダルトランス…0-200-220-260-280-320V/ 0.3A
- 高圧ダブルチョーク…山水200mA/10H、春日10H/170mA
- スクリーングリッド用トロイダルトランス…0-120-200-220-260-280-320V (100mA)
- スクリーングリッド用チョーク…春日10H/70mA
- 出力トランス…タムラF925
- インターステージ用トランス…UTC A-18
- 半導体回路用両電源、バイアス用トロイダルトランス
- コモンモードチョーク…唯一のファインメット。純正。秋月
ステレオなので、同じ分量のトランスがもう一組ある。ずーと、どうやって並べるのか。私の脳は3Dで構築する能力がまるっきりないらしい。
ほかに、フェライトビーズを50個ほど購入しているが、これにもファインメットがあるらしい。
2014年1月1日水曜日
モノラル クラシック
1950年代前半までの録音って、なぜかジャズばっかりになっていた。それは、クラシックのモノラルが見当たらないから。探し手間をかけていないのかもしれない。
何の気なしにレビューを読んでいたら、7割を占めるモノラルの録音を聞かないかもしれないが。。。やったー。クラシックの録音が手に入った、それも1万円で。
何の気なしにレビューを読んでいたら、7割を占めるモノラルの録音を聞かないかもしれないが。。。やったー。クラシックの録音が手に入った、それも1万円で。
Herbert von Karajan: Recordings 1938-60 Collection [Import, From US, Box Set]
ついでの大人買い。
2013年12月31日火曜日
ちぎり
今日は1日かけて、ちぎり を作っていたけど、失敗かなー。
年越しになってしまった。
たぶん、楢。20kg以上ありそう。ちぎりはウォールナットのはざい。25mmぐらいの厚さはあったが、20mm以上掘ったのに、叩き込んだら、半分ぐらい、残ってしまった。
年越しになってしまった。
たぶん、楢。20kg以上ありそう。ちぎりはウォールナットのはざい。25mmぐらいの厚さはあったが、20mm以上掘ったのに、叩き込んだら、半分ぐらい、残ってしまった。
2013年12月25日水曜日
アップコンバート のいろいろ
DACの中身では、まず、8倍のアップコンバート384kHzにしてから次の処理を行う。もともとあった信号の間にまず、0のデータを入れる。だっけ。
補完をするアルゴリズムはいろいろあるみたい。単純には直線補完。つまり、途中のデータは嘘データ。もともと192kHzのデータであれば、途中一つだけ補完をすればいいので、元のデータはほとんど損なわれないかもしれない。でも、192kHzのデータの間隔なんて、信じられないほど狭くて変化していないはず。
なのに、たいてい、DACの前にDIRと呼ばれるサンプリングコンバータという機能ICが入る。
そして、その前に、OS側でもかってにサンプリングコンバータが入る場合がある。そういうユーティリティもある。
つまり、CDをリッピングすると、44.1kHzのデータができる。ソフトウエアとしてアップサンプリングするものがある。
アップサンプリングをする途中、折り返しノイズを取り除くためにデシメーションフィルタやFIRフィルタが必要になってくる。ここが問題。FIRフィルタのタップ数にしたって、設計者の舌先三寸で、通過域のリップルも変わってしまう。FIRフィルタは位相を狂わせないが、通過域のリップルや遮断特性は、信号に対して影響を与えてしまう。
Intelのデバイスをぶん回せば、理想的なフィルタ処理ができるのかもしれない。ICだと、実装時にはたくさんの制約がある。
結局のところ、元のデータを正確にハイレゾのデータに加工するかという処理には、いくつもの方法がある。そして、すべては、音に影響を与えてしまう。つまり、ディジタル処理は、いくらでも元の音を劣化させる。
補完をするアルゴリズムはいろいろあるみたい。単純には直線補完。つまり、途中のデータは嘘データ。もともと192kHzのデータであれば、途中一つだけ補完をすればいいので、元のデータはほとんど損なわれないかもしれない。でも、192kHzのデータの間隔なんて、信じられないほど狭くて変化していないはず。
なのに、たいてい、DACの前にDIRと呼ばれるサンプリングコンバータという機能ICが入る。
そして、その前に、OS側でもかってにサンプリングコンバータが入る場合がある。そういうユーティリティもある。
つまり、CDをリッピングすると、44.1kHzのデータができる。ソフトウエアとしてアップサンプリングするものがある。
アップサンプリングをする途中、折り返しノイズを取り除くためにデシメーションフィルタやFIRフィルタが必要になってくる。ここが問題。FIRフィルタのタップ数にしたって、設計者の舌先三寸で、通過域のリップルも変わってしまう。FIRフィルタは位相を狂わせないが、通過域のリップルや遮断特性は、信号に対して影響を与えてしまう。
Intelのデバイスをぶん回せば、理想的なフィルタ処理ができるのかもしれない。ICだと、実装時にはたくさんの制約がある。
結局のところ、元のデータを正確にハイレゾのデータに加工するかという処理には、いくつもの方法がある。そして、すべては、音に影響を与えてしまう。つまり、ディジタル処理は、いくらでも元の音を劣化させる。
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