そういえば、ミキサーはフェーダで操作すれば、切替機にもなるじゃないかと、組み立て始めたが、進んでいない。
見つけたのは、24ビット48kHzサンプリングのディジタルミキサBEHRINGER X16。 やっとのことで、右入力が右のスピーカから、左入力が左のスピーカから音が出てくるようになった。
PC(foobar2000)からUSBで TEAC UD-501へ。XLR出力をX16の入力へ。X16のAUX をEckmiller W85 のフェーダに入れ、0dBでサンオーディオの300Bへ入れる。
操作画面。
ビンテージ物のエフェクタを途中に入れられるはずだけれど、まだできていない。もちろん、イコライザはついているので、いくらでも特性の変更はできるけど、ビンテージ物のエミュレータを試してみたい。
AUXはまだ2出力余っている。EQで100Hz以下のローパスフィルタを設定し、左右をミックすれば、サブウーファ出力ができあがる。
音質は、問題ないように思える。中域のやせるような感じはない。弦の響きも十分に残している。
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