アンプはひずみが1%を遥かに下回る。
スピーカーは数%以上。
ひずみをコントロールしたものの勝ち、ではないだろうか。
スピーカのひずみは、千差万別、だろうか。ウーハーであれば、ホーンであれば、統計的に特徴がわかるはず。すうちかできる、きっと。
リアルタイムでなくてもいい。
一度音源をスキャンしてもいい。
データベースに、スピーカの周波数ひずみ特性を持っているとする。
音源の特徴にあわせて、2次、3次、4次、5次、7次ぐらいまでひずみの増減をする。
なんてソフトって、どういう風に作ったらいいのだろうか。でも、できそうな気がする。
単純には、fftをかけ、各ひずみの値を算出。データベースの増減値に従って補正し、逆fftで戻す。fpgaがあればできるかな。
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