2014年2月23日日曜日

ずっとおかしかったのが解決

某スピーカー。音がおかしかった。
今日、つなぎ直してステレオにした。やっぱ、おかしい。
片一方の極性を替えると、ちゃんと鳴るんだ。
スピーカー端子に書かれている極性が間違っていたのだ。特価品というのはそういうことだったんだね。


もくろみが外れる

モノ4wayではminiDSPの出力を今はアンプに直接入れているが、W66C4連のボリュームと、そしてラインバッファを入れるつもりだった。
そのためにTAB V372/1aとノイマンV472-2を購入していた。
 V372/1aのパターンを追っていくと、ありゃ、1チャンネル分しかない。それに最低でも35dBある。だめだ。

2014年2月22日土曜日

こんなソフトがほしい

アンプはひずみが1%を遥かに下回る。
スピーカーは数%以上。
ひずみをコントロールしたものの勝ち、ではないだろうか。
スピーカのひずみは、千差万別、だろうか。ウーハーであれば、ホーンであれば、統計的に特徴がわかるはず。すうちかできる、きっと。

リアルタイムでなくてもいい。
一度音源をスキャンしてもいい。
データベースに、スピーカの周波数ひずみ特性を持っているとする。

音源の特徴にあわせて、2次、3次、4次、5次、7次ぐらいまでひずみの増減をする。

なんてソフトって、どういう風に作ったらいいのだろうか。でも、できそうな気がする。

 単純には、fftをかけ、各ひずみの値を算出。データベースの増減値に従って補正し、逆fftで戻す。fpgaがあればできるかな。

2014年2月21日金曜日

Red Pitayas

 Red Pitaya の出荷は2月末。その時点で用意されるソフトは、オシロスコープとネットワークアナライザ、信号発生器。
購入目的としていたFRAは数週間遅れるとのアナウンスがあった。
 どのマシンで動かせるかはわかっていないけど、Nexus7かiPad初号機で動くなら、利用価値は広がる。
 FRAはたぶん、入出力は同じグラウンドにつながっているので、測れる場所は限定されるけど、オーディオアナライザとして使えるなら、たぶん、問題はないような気がする。

2/24 出荷したそうだ。週末に届くかなー。たのしみ、たのしみ。 

2014年2月16日日曜日

デジタル入力 for miniDSP

 そういえば、既に購入していたminiDIGIボードは、光、同軸、I2Sから1系統を選択入力し、I2Sに出力し、miniDSP Balanced Kitに渡せる。

 USB-I2SにはXMOSのボードがあるけど、みんな使っているから面白くない。。。

 最近の流行。I2Sをのばす。
 I2Sをのばすのは、いろいろあったほかののばす方法に問題点が大きかったから。最後の砦だ。
 と、思っている人が増えたのかもしれない。
 なので、LVDSのドライバを用意し、ツイストペアが4組もあって安価なHDMIケーブルを物理媒体に使う。
 LVDSはNSからというかTIから安くって性能の良いドライバが出ている。
 NMOS-PMOSのドライバを定電流駆動することで、従来より飛躍的に転送レートを上げた。ケーブルの高域減衰を、最初から織り込んで、高域を持ち上げて送る。
 なので200Mbpsって普通に送れる。

 RCAケーブルは不平衡。長さによって反射する量は周波数帯域をふくめ異なるので、音が変わる要素が大きい。変わって当たり前かもしれない。バランスにすれば、その問題は避けられる。もちろんインピーダンスを管理しないと意味がない。

 スピーカケーブルもしかり。

 たまたま伝送が望み通りになったとしても、たまたまだ。
 だから、問題になる部分を最短にする。

 I2Sには24ビットのステレオまでしか乗らない規格。では32ビットはどうするの。
だから本来の信号に別のクロックをのせたりすることが実際におこなわれているらしい。
 HDMIにI2Sをのせるのだって、イレギュラだ。

春がきた メジロの夫婦


 リッピングをしていると、窓の外がちらちらするので見てみると、メジロが松の木で何やらしている。この前は、山鳩だったが、何か足りないのか、皆、巣は作らない。

 補正をいっぱいかけているので、すでにうぐいす色ではなくなっている。

2014年2月11日火曜日

4wayに戻す

iMac
 TEAC HR Audio Player 1.0.0.1
 Audiravana Plus 1.5.12
UD-501 XLR2出力
miniDSP チャンネルデバイダ
 miniDSP balanced kit  Mono 4 way crossover
トランジスタアンプ2台
<200Hz   RCA 515S2 +4560box
200-550Hz  Philips Norelco AD5277
450-11000Hz JBL 2446H 2360B
>8000Hz   Selenium ST400

実測

 クラシック、それもオーケストラが聴けるようになった。
 2446H 2360Bってすごい、そして、周りがしっかり音を包んでいる。
 ここまでくると、エジンバラはいらない。
 4wayステレオにするか。


2014年2月2日日曜日

アニソン ototoyから のうりん


  • 01-コードレス☆照れ☆PHONE-草壁ゆか(CV 田村ゆかり)-TVアニメーション「のうりん」挿入歌&エンディングテーママキシシングル
  • 02-も・ぎ・た・て▽フルーツガールズ-木下林檎(CV 田村ゆかり)&中沢 農(CV 花澤香菜)-TVアニメーション「のうりん」挿入歌&エンディングテーママキシシングル


@250円。48kHz/24bit

iPad with USB DAC

 初代iPadなので、iOS5のまま。iPhoneはiOS7でUSBDACが使えるようになった?
 flacのアプリケーションで普通に鳴った。iOS5だとこのソフト自体もバージョンをあげられるようだが、iOS5だとアップデートが出てこない。
 サンプリングコンバータは入っていない?。
 iPadの容量が少ないので、3曲ほど転送したら、パンク気味。
 不要だろうと思われるファイルを掃除をしていた。iTunesをバージョアップしていたら、起動しなくなった。なんたらdllがないと。


 UD-501、X-Fiは電流が多いといって音が出なかった。