発表当時の予価は99ドルでしたが、149ドルに価格は変更されています。基板設計も途中であったようで、当初のケース(ADALM-PLUTO)には入らなくなり、準備中のようです。
iioのドライバ類はADALM-PLUTOと同じものを利用します。
ADALM1000という学習用測定器にはAliceという解説が豊富な測定ソフトがありました。これも2018年の2月にADALM2000用が用意されましたが、6月現在、うまく動きません。
これ一つで測定すべてをカバーするADALM2000
(1) セットアップ(2) オシロスコープでOPアンプのフルスイングを見る
(3) ネットワーク・アナライザでアンプの帯域を見る-1 CRフィルタ
(4) ネットワーク・アナライザでアンプの帯域を見る-2 反転アンプ
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