2015年2月9日月曜日

Raspberry PI 2Bに対応したVolumio

速い、2月8日にVolumio1.55でラスパイツービーに対応した。
CPUパワーが上がると、いいことなのだろうか。音がよい原因は、CPU側の処理能力の低さが電源ラインをブラさないことのように思っていたのだけど。

 そうすると、DLNAサーバーをラスパイで組めば、それなりのいい感じの音楽サーバーができるかもね。

 Raspberry PI 2BにWindows10を入れるというのも簡単かもしれない。
 WMPがDLNAサーバーになるけど、なんだかソフトとして重たそうな気がする。音楽だけならスピードも問題にならないと思う。

 このページに行くと、ラスパイ2とガリレオが置いてある。ということは、ガリレオにもWindows10が用意されるということ? アナウンス自体はないようだ。

 ARMで動くWindowsRTにはWMPはないようだ。

 Windows7でTCP/IPの同時接続のセッションは10とか20らしい。家庭内で使うには、サーバーとして利用できる数だと思う。Windows10IoTが同じ制限であれば。

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Volumioの音源はどこに置くのがよいのだろうか。

  • 内蔵RAMディスク
  • SDメモリ
  • USBメモリ
  • USB経由のSSD
  • LAN経由のNAS(SSD)

 そして、演奏中にどのインターフェースを外していけばいいのか。

 そしてそして、電源はどうするのがよいのか。
 おおもとの5Vはアナログでよいのだろうか。
 内部の3.3Vの電源出力にOS-CON入れたいなー。
 I2Sボード側の電源はRaspberryPiとは別の電源にしたほうがよいかもしれない。

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