Mbed Edgeはもしかしたら、
- IoTになんでも使える
- EdgeはARMボード
- クラウドは??どこでもよい?
という状況になるかもしれない。
2017/11現在、何も触れることはできない。
2018/2/21 「embedded world 2018」でMbed On Premisesが発表されるらしい。Premisesはローカル・サーバのこと。これをEdgeサーバとするのかな?
2018/2/21 「embedded world 2018」でMbed On Premisesが発表されるらしい。Premisesはローカル・サーバのこと。これをEdgeサーバとするのかな?
※12月5日 AWS GreengrassがIoT側?とエッジ用?にAmazon FreeRTOSを用意した。クラウドは強いamazon。IoTに強いmbed。最終的にどちらが使いやすいのだろうか。エンドユーザにとって、悩める問題が増えた。
でも、エンドのIoTにラズパイZeroを、エッジにラズパイ3をもってくるのってすごく自然。コードのソリューションが単一でよい。が、そういうの、だれか推し進めているのだろうか、疑問。
2018年2月12日 Mozilla’s Things Gatewayの記事を公開。ZigBee Light Linkプロトコルを利用する。https://goo.gl/j8W9hZ
2018年2月22日 GoogleがCloud IoT Core を正式リリース。データ量が少ないと、無料で使える。デバイス数はいくつでもかまわないというのはIBMより緩い設定?
MQTTはIoTデバイス、ゲートウェイが普通にHTTPという通信が使えるようだ。でも、構成図にゲートウェイは出てこない。どちらにしろセキュアな通信が前提。
ラズパイでは、今のOSの上で、各種ツールが動く。キーボードでたくさん文字を打たないといけない。GO言語?を使うの?Node.JS?
現在、Cloud IoT Core といってもMQTTで通信するところまでしかだれもかれもが説明しているだけ。それでは、なにも、IoTとクラウドではない。クラウドで利用できる「Google Cloud Pub/Sub」や「Google Cloud Dataflow」「Google Cloud Bigtable」「Google BigQuery」を、使ったことのない新規ユーザに説明をして初めて意味があるのだが。中の人というのは、エンドユーザのことはわからないのが常。