2014年5月18日日曜日

ねっとわーくあならいざ


ANALOG DISCOVERYで測定。

 600オームのトランス。負荷に200オームを並列に入れて測定。

 ディスクリートOPアンプDOA-17。これも負荷に200オーム。増幅度6倍。


LUNDAHL LL1538-2.5




UTC A-22



PIKATRON 639



telefunken NFLU325



triode-A61A



PIKATRON line output

2014年5月17日土曜日

ディスクリートOPアンプ

 ハンダ付けした。部品セットが23ドル。DOA-17


Specs:
Max. Output = +23dBm (loaded 600R), +/-18VDC
THD+N less than 0.0034%, Vout=0dBm, f=1Khz, BW=30Khz, Unity gain, 600R load
THD+N less than 0.0021%, Vout=+4dBm, f=1Khz, BW=30Khz, Unity gain, 600R load
THD+N less than 0.0016%, Vout=+17dBm, f=1khz, BW=30Khz, Unity gain, 600R load

結局6個組み立てた。

2014年5月4日日曜日

進化する4way


 低音用に4560ボックスを用意した。手持ちのRCA 515S2を取り付けた。80Hz以下を受け持つ。アンプは6L6パラプッシュ。
  それまで使っていた2kWのD級アンプより、力がない。なので、ほかの帯域を約10dB下げた。D級アンプの問題点はファンがうるさいこと。



 高域、11kHz以上はSelenium ST400をパラで使った。
パラなので4オーム。ということは、アンプの出力はあがるのかなー。


 Mid-Lowは低域と同じ構成。80-500Hzだが、ここがすべての音色を決めているように思える。

KLEIN REVE V なんとか

 微調整した。
 ブレーキシューを新規にした。
 サドルを少し前へ。前方を少し下げた。
 ハンドルを少し下げた。