2017年4月1日土曜日

LDO LT3042の出力インピーダンスは低い

LDOの性能はよくないといわれますが、LT3042はそれまでの悪評をくつがえす製品です。
出力インピーダンスを測りました。
100mΩを切っています。



LDO LT3042の出力インピーダンスを測る


2017年3月7日火曜日

エレキット 真空管アンプ キット TU-8150

TU-8150は6AQ5=6V6シングルの真空管アンプです。出力トランスは小さいですが、バランスよく再生できます。


 真空管アンプでは高圧を扱いますが、間違って高圧に触るようなことはありません。キットってそういうところがよく考えられていますね。

 特性は、高域のこぶを除けば、いい感じですね。小信号時にの特性なので、15インチのスピーカを駆動するときは、ここまで低域は出ないでしょう。





2017年2月24日金曜日

ラズベリーパイ ゼロが国内販売開始

Raspberry Pi ZEROは2015年暮れに5ドルで発売され、その後Ver1.3に上がりましたが、日本国内では正規な流通には乗りませんでした。
 2017年2月24日18:00に国内販売が始まります。KSYでは702円+送料、スイッチサイエンスは648円+送料です。どちらも即日発送ではありません。
 最低限、ピンヘッダがないと、積読になりそうです。

現行のラズパイ3(Raspberry Pi 3 model B)に比べて、

  • CPUがシングル・コア(3は4コア)
  • クロックが1GHz(3は1.2GHz)
  • メモリが512Mバイト(3は1Gバイト)

と機能が低いですが、学習を初めるには十分な機能と速度があります。

 2017年1月11日のラズパイOSが最新です。


5ドル!ラズパイ・ゼロ(Raspberry pi Zero)でIoT (1) ラズパイとは

DC電源の出力インピーダンスを測りたい これは正しいのだろうか

順次加筆中。訂正中。

手軽なツールで測れないものか

 DC電源の出力の電圧をV1、抵抗をつないで電流を1A流したときに測った電圧をV2とすると、
 電源の内部抵抗 R = (V1 - V2) /1A = V1 - V2

 直流時の出力インピーダンスが求まる。
 オーディオ・アンプをつないだ時、20kHzまでの入力周波数の強弱に応じて、電源に電流が流れ、その結果、電源電圧が変化する。
 アンプのPSRRはOPアンプ・タイプだと高い。でもシングル・アンプは、電源の変動の影響を受けるはず。D級アンプは、出力は電源電圧に比例するので、電源電圧の変動は、音量の変化に直結している。
 交流でのDC電源の出力インピーダンスが測れれば、望むべく電源を製作できるはずだ。


原理
 直流でのインピーダンスは、
  R = E /I
 交流でのインピーダンスは、
  Z = E /I
でいいのだろうか。おんなじね。

 負荷RlはDUTの出力インピーダンスと並列合成インピーダンスを測定していることになるが、通常電源であるDUTの出力インピーダンスの方が負荷インピーダンスより十分小さく支配 的となるので、影響を無視するという前提。
 RsはDUTへ数mA流せばよいので、5Vぐらいまでの低圧電源の場合は1kぐらいのほうがよいかも。24Vぐらいだと5.6kぐらいが妥当かも。入っていないと、当然過剰な電流が流れ、保護回路が動作してしまう。
 直流を遮断するためにブロッキンング・キャパシタ1mF = 1000uFを入れればよいらしい。
 http://cp.literature.agilent.com/litweb/pdf/5989-8036JAJP.pdf



安全に測定するためにトランスを使う
 10Hzから10MHzの帯域が扱えるトランスは存在しない。
 トランス自体があまり市販されていない。
 測ってみる。入出力の抵抗負荷の値で帯域は異なるけど、300kHzまでは使えそう。

LL7401 耐圧2kV
飽和する電圧は十分高いように思える。





交流の電圧と電流って何
電圧にはピークツーピークVp-p、Vrms=実効値の2通りの表現がある。直流は同じ数値になるが、交流は異なる値になる。
電流はどうなのだろうか。あまり見たことがない。

PicoScopeで電流プローブをつけてみた。測ってみた。

実効値で計算するのだ正しいみたい。





●参考資料

http://www.nfcorp.co.jp/techinfo/keisoku/impedance/swps.html


http://www.eevblog.com/forum/projects/impedance-analyzer-build-and-experiments/225/

http://park8.wakwak.com/~hilo/audio/inst/index.html

2017年1月22日日曜日

おんどとりから温度データを取得する

活魚などの運搬に使われるトラックで温度管理をするなど、産業界でよく使われているのが「おんどとり」です。
 専用のアプリケーションがあり、データはクラウドに保存できるなど、至れり尽くせりのサポートが行われています。

 オリジナルのソフトを書きたいとき、通信手順はメーカに問い合わせると仕様書を出してもらえます。

(1) TCP/IPで接続
(2) Pythonで温度を取得
(3) node-REDで温度を取得
(4) node-REDのメッセージ
(5) MQTT

2016年12月19日月曜日

Arduino YUN Mini アップデート

随時更新中。

11月末に秋月電子通商で購入したArduino YUN Mini。


  • USB経由で書き込みをする
  • Wi-Fi経由で書き込むをする

できたりできなかったりと不安定だった。
 工場出荷時のリセットしたあと、シリアル・モニタが接続できなくなった。

ファームウェアの更新
luciに入る。初期画面のどこかに入口がある。Flash Firmwareでダウンロードしたファイルを書き込む。lininoからYUN-Miniに変えた。

http://download.linino.org/linino_distro/lininoIO/latest/

lininoIO-generic-linino-yun-mini-squashfs-sysupgrade.bin

 更新をしたが、エラーをはいて使えなくなった。

/usr/lib/lua/luci/template.lua:81: Failed to load template 'linino/set_password'.
Error while parsing template '/usr/lib/lua/luci/view/linino/set_password.htm':
No such file or directory
stack traceback:
 [C]: in function 'error'
 /usr/lib/lua/luci/template.lua:81: in function '__init__'
 /usr/lib/lua/luci/util.lua:68: in function 'Template'
 /usr/lib/lua/luci/template.lua:50: in function 'render'
 /usr/lib/lua/luci/controller/linino/index.lua:182: in function 'authen'
 /usr/lib/lua/luci/dispatcher.lua:370: in function 'dispatch'
 /usr/lib/lua/luci/dispatcher.lua:195: in function </usr/lib/lua/luci/dispatcher.lua:194>


ーーー
3日間試行錯誤

基板横のリセットスイッチを長押しすると、初期化されるとあるが、それは本当ではない。でも本当。
どうも、eepromの違うエリアにパスワードは保存されているぽい。
システム自体が新しくなっても、保存されている場合がある。
システムといっても、U-bootがあり、その上にLinuxであるopenwrtが載っている。U-bootは別のエリヤのeepromに書かれているのかな?

ラズパイのUSBからYUN-MiniのマイクロUSBにつないで、
 minicom -b 9600 -o -D /dev/ttyACM0
シリアル-パラレル変換されてターミナルで接続できる。文字化け多し。原因不明。


U-Bootの途中で[f]とリターンを押すとfailsafeモードへ入れると出る。
そこでfastbootを入れた、きっともろもろが初期化された。
基板の上にあるYUN Resetボタンを押してリブート。


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 AP動く。
 192.168.240.1 これはlininoと同じ。出てくるログイン画面は異なる。パスワードはarduino !!!






 

 Ciaoの画面を出す。何も入っていないからインストールするかと聞かれる。
 mqttの設定ができる。

パッケージマネージャもある。すごいたくさんのアプリケーションが整備されている。mqttブローカを入れてみた。
パッケージマネージャから入れないといけないIOT2000よりぜんぜんいい!


luciもいる。