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2016年7月1日金曜日

Raspberry Pi と Volumio 2 RC2 & I2S-パワーアンプMAX98357

 I2S接続は、音がよい。ということで、パワー・アンプをつないでみた。どの半導体メーカーも頑張っているが、最近、TIの宣伝をよく見る。けれど、電子工作で使えるのは多くない。
 エイダフルートの製品をスイッチサイエンスが扱っている。

MAX98357A搭載 I2S 3W D級アンプボード

元の型番は「Adafruit I2S 3W Class D Amplifier Breakout - MAX98357A」だが、マニュアルは「Adafruit MAX98357 I2S Class-D Mono Amp」とモノアンプであると明記されている。

 I2Sはステレオ信号を受け付ける。MAX98357 は、16/24/32ビットで最大96kHzまでの信号をデコードする。ハイレゾ対応だ。
 問題は、出力が1系統しかないところ。デフォルトがL+Rの混合出力。用途によってはそれでよいのだけど、ステレオで使いたい。
 SD端子にかける電圧で、Lチャネルだけ、Rチャネルだけ、L+Rチャネルという使い分けができる。つまり、ボードが2枚あればよい。

 I2Sの信号は3種類あるが、MAX98357はラズパイでも扱っている左詰め。
 とりあえず、Lだけ、Rだけの出力が出るところまで実験した。


Raspberry PiのI2Sにパワー・アンプを追加する (1)

真空管でいうと45シングル並みの1W少しのパワーしか出ないが、45なみに、中低音はしっかり、明瞭度の高い音楽が聞こえてくる。

2016年6月28日火曜日

Raspberry Pi 3 model B と Volumio 2 RC2 & I2S-DAC ES9023

Volumio2が10月14日に正式にリリースしました。

連載メニュー Raspberry Pi とVolumioで最先端オーディオを楽しむ

(1) ラズパイで音出しの準備
(2) メイン・パーツはI2S-DACボード
(3) Volumio2を立ち上げる
(4) ケースに入れる
(5) PC(x86)用Volumio2
(6) コンパクトなZeroでMPD
(7) より良い音を求めてリクロッカKALI



新シリーズ 最新ラズパイ・ゼロと真空管アンプでハイエンド・オーディオを

(1) 準備
(2) 真空管アンプの組み立てを始める TU-8150
(3) はんだ付け完了
(4) 組み立て完了
(5) 測定1
(6) 測定2
(7) 真空管アンプの音出し
(8) Volumioのインストール準備
(9) Volumioの音出し



以下、Volumio2リリース以前の話題です。

update
ラズパイ用は7/25に0.975
                  7/28 0.976
      8/20 0.979
PC用は7/28に0.975

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7月25日付で、PC用のVolumio2 VERSION: 0.963

UEFIのBIOSでUSBブートするには、Fat32でフォーマットし、efiディレクトリにブートファイルが置いてあればいい。
レガシーBIOSでは、USBの先頭セクタにブートプログラムが入っていなければならない。
ファイルを見ると、efiディレクトリがあって、それらしいバイナリファイルが置いてあるので、UFEI対応と思われる。

UEFI対応マシンにUSBメモリを挿し、ブート時にUFEI-USBを選ぶと、Volumio2がブートした。元のWindowsには何も影響ないようだ。
日本語のフォントが入ってない。




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6月25日付で、ベータ版最終となるVolumio 2 RC2のRaspberry Pi用がリリースした。

https://volumio.org/forum/volumio-rc2-t4288.html
6/30 Githubも更新されたが、ラズパイ用だけ。https://github.com/volumio/Volumio2

RC1から3か月、たくさんの修正が行われたらしい。見た目は、バックに絵が張り込めるところ。

I2S-DACにはGeneric I2S DACを選択。Output DeviceはAudio Jackになっているが、表示だけの問題らしく、DACから音が出ている。


2.8MHzのdsf、5.6MHzのdffファイルも問題なく再生している。

多言語対応になっていて、日本語メニューをアップされた方がおられるので、週末のアップデートにはフランス語の不具合修正と同時に日本語が選べるかもしれない。

有線LANを追加するが、GUIは変化しない。RC1は2本目eth1も表示したように記憶している。

画像をドロップすると、背景を変えられる。


 もう1台立ち上げた。ひとつの画面で操作ができる。

7/1修正がかかる。0.923から0.928になった。
メニューに日本語が選べるようになった。

2016年3月29日火曜日

Raspberry Pi 3 model B と Volumio 2 RC1 & I2S-DAC ES9023

Volumio2が10月14日に正式にリリースしました。
10月15日現在、記事をアップデートしました。


新連載 最新ラズパイ・ゼロと真空管アンプでハイエンド・オーディオを

(1) 準備
(2) 真空管アンプの組み立てを始める
(3) はんだ付け完了
(4) 組み立て完了
(5) 測定1
(6) 測定2
(7) 真空管アンプの音出し
(8) Volumioのインストール準備
(9) Volumioの音出し


●実験中
 リクロッカKALIを使うとMCKが出ます。なので、MCKが必要なAK44xxが利用できます。
 AK4452はこのシリーズの一番ローエンドですが、弦の響きがすごく良いです。

AK4497EQは電源の影響をすごく受けます。キットで最初出ていましたが、現在は完成品になり、半額で販売されています。

 ES9038PROは、現時点でスペックが最高のDACです。
ラズパイでも利用できます。DIYINHKでは最小構成が2万円購入できます。8電源必要なので、電源部分の費用のほうがかかります。
 KALIの出すMCKを外部入力で使えます。もちろん、KALIのMCKではなくボード上にある80MHzも使えます。





以下、Volumio2リリース以前の話題です。

 ラズパイで最新のMPDであるVolumio2(RC1)を動かしている。Raspberry Pi 3 model Bを使えば、外部にWi-Fiドングルを用意しなくてよい。RC1はまだサンバの共有サービスが実装されていないが、NASがNFSをサポートしていれば、現時点でマウントできる。ただ、設定時の認識、動作時のマウントは時間がかかったり、挙動がへんだったりする感じ。



 NAS経由の音源。96kHz/24bitは問題なく再生。192kHzはプチプチ切れることがある。


7/30 いずれもRC2対応の記事にアップデートしています。Rev.B

 Raspberry Pi とVolumioで最先端オーディオを楽しむ その6 コンパクトなZeroでMPD


 RC1のままだとHifiberry+にしか対応していない。/boot/config.txtで、plusの文字をとって

dtoverlay=hifiberry-dac とすれば、ES9023が使えるようになる。GUIの設定は現状のバージョンではhifiberryplusだけど。

ーーー
4月17日現在
まだRC1だけど、CD-ROMが読めるような?記述、HDMIへの音声出力の選択メニューなどが追加されているようだ。
Intel-PCは、それ自体をMPDサーバーにするようで、専用のマシンを用意するような使い方かもしれない。
6月11日現在
もうすぐRC2が出そう。最終テスト版。機能はRC1に比べて大きく増強されている。PC版も用意されるかもしれない。
6月23日現在
 ラズパイ3で44.1kHz再生時に左右の出力が入れ替わる現象は、カーネルが対応したバージョンをRC2で用意するらしい。

6月25日付RC2リリース
 3か月ぶりに最終チェック用RC2がリリースした。2.63GBの容量。intel用はまだ用意されていない。
ダウンロード先;
https://volumio.org/forum/volumio-rc2-t4288.html

2016年2月25日木曜日

Volumio2


3/27
I2S ドライバにgenericとHiFiBerryがGitに追加された。これでES9023が使えるようになるはずだが、インストールベースではアップデートができない。

NASをつないだ。まだサンバは実装されていない。


3/26 RC1 (2016-03-26)
 I2Sドライバが入ってきた。ただしHiFiBerry+系のみ。ES9023はダメ。
 ラズパイ3がサポートされた。
 x86がサポートされたようだけど、どうやって動かすかは不明。
 ダウンロードした容量は1.66GBから増えて2.63GBに。

 曲と曲の継ぎ目の始めと終わりでノイズが入る。


3/4  Beta4 (2016-03-03)

Mojoをつないだ。音は出るが、ぷちぷちノイズが多い。
jazzなら気にならないが。
I2Sはまだ実装されていない。

x86で動くので、Intel Edisonで動けば、小さくできるね。
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そろそろ正式リリース版が出そう。
LATEST
 Beta3 (2016-23-02) 
Beta2 (2016-20-02)
Beta1 (2016-11-02)
Alpha6 (2016-25-01)
ーーー
volmio1で使えるコマンド
df
lsmod
lsusb
lsblk
ping
traceroute
which
whereis
netstat
arch
cat /proc/cpuinfo
uname -a

使えないコマンド
ifconfig <sudo必要
iw
iwlist <sudo必要
iwconfig <sudo必要
lsdev
lshw
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みっけ。
ip route で、wlan0のipアドレスが表示された。
ip addr

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Edisonの可能性
I2Sサポートしているが、4信号が出ているように見えないので探した。
 http://www.intel.com/content/dam/support/us/en/documents/edison/sb/edisonaudio_332434001.pdf
この資料ではSSP2信号がI2Sだとしているが、ピンアサインが書かれていない。SSP1があるように書かれているがピンにはSSP5しかない。矛盾している。

http://www.malinov.com/Home/sergey-s-blog/inteledison-simplei2saudiosetup
 実際につないでる人がいた。
 Wolfson WM8731 codec based board と TLV320AIC23B codec appears to be compatible
とも書かれている。ここで使われている  MikroElektronica Audion Codec Proto board (Mouser: 932-MIKROE-506). は、写真に写っているボードは異なるように見える。
ここまででわかるのは、単にI2Sの出力だけでなくADCをつないだ入力も考慮されているということ。そのためにI2C制御を行い、WM8731コーディックの設定ができるようだ。
 http://www.intel.com/content/dam/support/us/en/documents/edison/sb/edisonaudio_332434001.pdf
最後のほうのAudioDSPのところ。
 もう一人、実際にボードを起こしている。
http://www.malinov.com/Home/sergeys-projects/audio-block-for-intel-edison#TOC-P5---Intel-Edison-Host-Connector

 なんとなくわかってきたのが、チップレベルの接続情報は用意してあるし、ALSAのドライバでも音がでるようにしてある。
 でも、それは、エンドユーザに対する情報ではない。ということかな。


SSP2_CLK (GP40)  BCLK
SSP2_TXD (GP43)  SDATA
SSP2_FS (GP41)  LRCLK
V_V3P30 3.3V
V_V1P80 1.8V