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2013年1月14日月曜日

45で4Wをだそうプロジェクトの開始 その4

 やっぱり26にしよう。56の事例が見つからないのが理由。26のプッシュプルも見ないけど。プリアンプにはよくつかわれている。


 newcomb H-50(6L6パラプッシュプル)の入力にトランスを入れた。XLRで受けられるようになった。


 このトランスは壊れていたフェーダーのW990の入力トランスを切り出したもの。
すこしステップアップするようで、H-50の初段をスキップして6SN7のグリッドへ直接信号を入れても、十分な出力が得られる。たぶんフルパワーは出ないけど。


2013年1月5日土曜日

RCA MI-12222完全復活か

 高圧回路のペーパーコンデンサはシズキのフィルムに、電解コンデンサはニチコンに取り換えた。toneボリュームあたりのコンデンサからノイズが出ているかも。もう少しノイズレベルが下がれば、問題はなくなる。
プレート電圧は280V、バイアスは16-17V。6N7でドライブしているが、P-K分割などではなく、独自な回路になっている。


 45アンプ、300Bアンプと聞き比べしてみた。6L6は底力があるからか、少しうるさい。女性ボーカルなら、45アンプが聞きやすい。
 舌の根の乾かぬうちに Portrait in Jazz をかけると、45では全く迫力がない。6L6に戻す。
 たいしてないレコードの棚を探していると、Portrait in JazzのLPは3枚あることが分かった。いつ買ったんだ、ほんとにもう。
 聞いていない2枚組のセットを取り出すと、どれも、Milestoneレーベル。

  • 追悼盤のCONCEPTION(1981年)
  • Portrait in Jazzのジャケットを倍に引きのばして表と裏に使ったTHE VILLAGE VANGUARD Sessions(1973年?)
  • 副題がTime RememberedのBILL EVANS TRIO 1963年録音分(1983年)
  • 副題がPeasce Piece and Other PiecesのBILL EVANS (1975年)

 スタンパーの略号が1A,Aが3枚、C,Dが1枚なので、ほとんどが初版か?といってもみんなリイシューだけど。

 この6L6のアンプとショートホーンの組み合わせは、ベースはしっかりと出ているが、そして、わりと好きな響き方をしているが、ぼやーっとした鳴り方。がりっとした低音ではない。

2012年11月21日水曜日

カサッ、ゴソッ の原因

 真空管のピンの汚れが一つだと知った。
 
 今日、別の原因、プレートにつながっている結合コンデンサの絶縁劣化も。
 でも、このコンデンサは、年代ものだと、普通に購入できる今の性能のよいフィルムに変えると、音が変わってしまうという。悩ましいところだ。ビンテージ品は高い。

 パワーアンプH-50の初段6SJ7のプレート側と位相反転の6SN7のプレート側に入っているペーパーコンデンサをシズキのフィルムに交換。ほぼ解消。
 NFの2.2kを4.7kに戻す。音に弾みが出てきたが、底力のあるハムが増えた。

 対策として、トーンコントール回路をパスした。しかし改善せず。どっちかというと、ハム音は大きくなった。
 初段6SJ7を抜き、6SN7のグリッドにプリの出力を入れた。この6SN7はプッシュプル用の非反転回路を構成しているが、ゲインがあり、NFはこのカソードに戻っている。

 OK。極めてハムやノイズは聞こえなくなった。

2012年11月17日土曜日

newcomB H-50 周波数特性を調べてみた。

 ダミーロード、無誘導ではないけど見つかったので、測定してみた。


 1kHz時、8オームの抵抗両端の電圧を記録。その後、発振器の周波数を変えて、電圧を測定。入力電圧は変化しないようにした。
 30mWと0.72Wは約50倍の増幅率。20Wは40倍だった。クリップしているのかな。
 なんか、フルパワーの時はわかるけど、小出力時は音を作っている設計なのかな。と思う。マイクが4本あるのは、学校で使う館内放送用だったのかもしれない。当時でもマイクトランスは高価だったのか、1本しかさされた形跡が無い。