2012年9月9日日曜日

シンプルはむずかしい

日本刀のように、見た目はシンプル。でも、作るのにはノウハウがいっぱい。素人では太刀打ちできない。
だから、1石で何とかしようとするのは、経験がモノを言う。
アンプだって、1球で何とかするのは、球を知らなくてはできない芸当。だから私にはできない。もちろん、10年あればできるかもしれないが、一人で考えて実験するのは、私の頭では無理があると思う。

 定電流回路を組んでみた。
 回路は動いている。しかし、定電流回路はそれが目的ではなく、主回路の電流変化をキャンセルすることによって得られる回路の動作をサポートする位置づけにある。
 ほかの回路とつないだ途端、どう動いているのかが分からなくなってしまった。
 想像力の欠如だ。
 動きが目に見えない。
 LTspiceでプローブを当てれば、その場所の電圧や電流はわかる。
 でも、動きが分かるわけではない。
 ではモンテカルロ分析を利用して、パラメータを換えればいいじゃないかと思うが、それは、そのパラメータを変えると挙動が推測するのには有効だと思う。原理が見えていない人間がそれを行うと、何をやっているのかが見えなくなる。
 でも、数打ちゃ当たるというのも、昔から行われてきたことだから。

考えてみたら、何も考えていないことに気がつく。動きを自分で追っていけばいいのだし、確認はシミュレータのプローブでできる。

好きな木材


  • ホワイトオーク
  • ブラックウォールナット

が今一番好きな木材。
 ホワイトオークはほとんど杢が出ていない。たんに木目がしっかりしていることが多い。特に米国産。北欧というか北海道のような寒冷地のはどちらかというと桜のような目が細かいのは好みではない。

 ウォールナットは、最初きたない木目だと思っていたけど、磨くと底に持つ美しさが現れる。杢も独特なものが多く、自然の美しさと奇怪さに感動する。

 でも、普通に手に入るけど、堅くて使いにくいが気に入った杢に出会えると感動するのが欅だと思う。
 葉っぱで見ると皆欅かもしれないけど、木目で見ると、同じ欅と呼ぶのは不思議なくらい違いがある。

 今年はアメリカで山火事が多かった。人命をたくさん失われた。
 地球の営みで、それは、森の再生のために誰かが計画して実行に移したことかもしれない。あと200年ほど、つまりアメリカ建国から今までの日数を経過しないと、ゆたかな森には戻らないが、何億年という中でずっと、繰り返されてきたことに違いない。


2012年9月8日土曜日

600Bなのかな?

Model 600と書かれている。ずっと600Bと思っていたけど、違うのかな。
140リットルの箱から外した。ちょっとスピーカーボックスの移動と整理をしている。
舌っ足らずの女性ボーカルにはとてもいい感じのスピーカーだと思う。
 一日かけて机の移動とかをやって、やっと音を出せるようになった。聴いているのはCDのLISA EKDAHL Heaven,Earth and beyond。左がAltec 600、右がRCA 5151S2という変則。

 ebayで確かめてみたら、600Bは600Bと書かれている。なので、私の持っているのは600ということになる。フレームの感じはプレスでそっくりなので、初代?ということになるのだろうか。インピーダンスも10Ωだし。


Diana Krallは舌っ足らずではないが、Glad Rag Doll [Analog]は楽しみ。9/25にLP発売だそうだ。

改めて調べると、600は1947年のカタログに載っている。600Bは1949年には登場している。
http://www.lansingheritage.org/images/altec/catalogs/1947/page2.jpg
http://www.lansingheritage.org/images/altec/catalogs/1949/page4.jpg


電流バッファを追加した

リニアテクノロジーのLT1010を使ったが、


LME49600 出力電流:250mAを使う予定。

2012年9月6日木曜日

BLUE TRANE MONO & STEREO

レーベル: Not Now Music
面白い企画だ。モノとステレオがワンセットになっている。昔から何度もリイシューやリマスター版とかすごく作られてきていると思う。いつかはオリジナル盤を聴いてみたい。


 このレコード、ターンテーブルに乗らない。穴が小さい。
 なぜ?!

 ちょこっと乗せたら、はじが1cmも浮きあがったり傾いたり。


 きっとリーマで拡大すればいいんだろうと。。。後押しをしてくれた人がいたので、ちょっとずつ表と裏から、削りかすちょっとだけ分。


2012年9月1日土曜日

ドミニク・ヴィス


世の中にはすごい人がいるんだ。


クラシック倶楽部  -ドミニク・ヴィス&カフェ・ツィンマーマン演奏会-
- ドミニク・ヴィス&カフェ・ツィンマーマン演奏会 -
「カンタータ“ドン・キホーテ”」 クルボア作曲
「カンタータ“エフェソスの貴婦人”」 グランヴァル作曲
「カンタータ“ラ・ソナート(ソナタ)”」 ガルド作曲
(カウンターテナー)ドミニク・ヴィス
(演奏)カフェ・ツィンマーマン
~東京・王子ホールで収録~
<収録:2011年3月4日(金)> 
クレマン・ジャヌカン・アンサンブル。